編集部のトレンド・キーワード解説を音声で聞けるポッドキャスト。番組前半は、無印良品の「平屋」と小田急のMaaSアプリ“EMot”をピックアップ。番組後半は、「ロングセラー復活の軌跡」と題してお送りします。競合商品の出現、顧客嗜好の変化、新しい客層を開拓できずに悪循環に陥る、といった数々の危機を乗り越えた“ロングセラー”商品が存在します。今回は、2つのロングセラーブランドがどのように危機を乗り越えて復活したのか、その軌跡を追います。解説は、日経クロストレンド編集長の吾妻拓氏。


全編コロナ後書き下ろし!
「ワークマンは商品を変えずに売り方を変えただけでなぜ2倍売れたのか」(2020年6月29日発売)
酒井大輔著、日経BP、1760円

 既存店と同じ商品を扱いながら、売り方を変えただけで2倍売れた!衝撃の新業態「ワークマンプラス」誕生から2年近く。消費増税も、新型コロナ禍も物ともせず、2桁成長を続けるワークマンの強さの秘密に迫りました。

 主人公は、商社からやってきた1人の男。作業服専門店が、なぜ今をときめくアパレルショップになれたのか。客層を大きく拡大できたのはなぜなのか。実は水面下で、緻密かつ計算され尽くした戦略がありました。組織が躍動し、変わっていく姿を、物語仕立てで克明に描写。本邦初公開の情報も余すことなく盛り込みました。ワークマンは新型コロナにどう立ち向かったのか。アフターコロナで何を仕掛けるのか。本書を読めばすべて分かります。新時代のリーダー像、成果を出すチームづくりの極意も見えてくるはずです。
Amazonで購入する
日経BP SHOPで購入する