注目特集のお知らせ

日経クロストレンドは11月もさまざまな特集を予定している。日本の成長に大きな貢献をするだろう気鋭のスタートアップを取材した「未来の市場をつくる100社」、世界で始まったMaaSを起点としたまちづくりの変革を追う「MaaS & スマートシティ最新報告」、渋谷の再開発が何をもたらすのかを探る「『渋谷大変貌』で何が変わる?」など、今、最もホットなテーマでお届けする。

全13回
新しい市場をつくり、日本企業の成長に大きな貢献をするであろう気鋭のスタートアップを取材。各社が開発に取り組むテクノロジーやサービスの詳細とともに今後、市場や消費トレンドにどのようなインパクトを与えるのか。3年後(2023年)、5年後(2025年)、そして10年後(2030年)というインパクトタイミングを示しつつ、新しい市場と消費トレンドの未来図を提示する。
  • 未来をつくる100社選出 1社目はディズニー認定の有望ベンチャー
    第1回
    2019.11.05
    未来をつくる100社選出 1社目はディズニー認定の有望ベンチャー
    日経クロストレンドは国内スタートアップを対象にした「未来の市場をつくる100社」を選出した。これまでにない技術やサービスを持ち、新しい市場の創造を目指す未来のスター候補だ。3年後、5年後、そして10年後と時間軸で分類。まずは3年後の2023年に花開く企業から紹介する。
  • リアルのライブがまるでSHOWROOMに 5Gで作る次世代音楽エンタメ
    第2回
    2019.11.06
    リアルのライブがまるでSHOWROOMに 5Gで作る次世代音楽エンタメ
    特集「未来の市場をつくる100社」第2回はBEAMING(東京・渋谷)を紹介する。同社は第1回に登場したティフォンと同様、5Gを活用したエンターテインメント市場創造を狙う。2023年に1兆円を超えると予測される「空間エンターテインメント市場」で、デジタルを活用した次世代音楽ライブサービスを創る。
  • トヨタも注目する「VAN泊」市場 車中生活ブームが日本に到来か 
    第3回
    2019.11.07
    トヨタも注目する「VAN泊」市場 車中生活ブームが日本に到来か 
    特集「未来の市場をつくる100社」の3社目は“動くホテル”事業に挑むCarstay(東京・新宿)を紹介する。同社はトヨタ自動車とソフトバンクの共同出資会社モネ・テクノロジーズが発足した「MONETコンソーシアム」に参画する。大手企業が名を連ねる中でも珍しい独立系ベンチャーだ。
  • アマゾンが真似できない小売り 専門家が接客する提案型ECが拡大
    第4回
    2019.11.08
    アマゾンが真似できない小売り 専門家が接客する提案型ECが拡大
    「未来の市場をつくる100社」特集の第4回は、2023年に誕生する「ライフスタイルコーディネート」市場を取り上げる。情報過多により、探さない消費が拡大している。そうしたニーズに応えるべく、専門家の知識を活用して提案する新型ECが登場した。米アマゾン・ドット・コムとは異なる価値提供で新しい小売りの実現を狙う。
  • 街外れでも日商70万、目指すは脱駅ビル D2Cベンチャーの新型店舗
    第5回
    2019.11.18
    街外れでも日商70万、目指すは脱駅ビル D2Cベンチャーの新型店舗
    2023年に新市場を作る企業として最後に紹介するのはPATRA(東京・渋谷)だ。D2Cブランドを複数展開する同社は、20年にデジタルを活用したD2C専門店をオープンさせてリアルな小売り事業を始める。米国ではD2C専門デパートが現れ始めている。PATRAはそうしたD2C発の新たな小売り市場の創出を狙う。
  • IBMも注目のミツフジ、5年後は「着る診断装置」市場が拡大
    第6回
    2019.11.18
    IBMも注目のミツフジ、5年後は「着る診断装置」市場が拡大
    特集6回目は「ウエアラブルヘルスケア」と呼ぶ新市場を紹介する。これを実現し、病気が発生する前に兆候をつかむことで予防につなげるシステムを開発しているのがミツフジ(京都府精華町)だ。同市場は5年後の25年には国内で750億円以上の急成長が見込まれる。今後、予防医療が当たり前になりそうだ。
  • イノベーション創出の優劣を数値で分析、客観的に判断する新技術
    第7回
    2019.11.19
    イノベーション創出の優劣を数値で分析、客観的に判断する新技術
    特集7回目は、企業のイノベーションを最新技術で支援する「イノベーションテック」と呼ぶ市場を紹介する。先行するのは「ideagram(アイデアグラム)」を開発したVISITS Technologies(東京・千代田)だ。市場規模を正確に予測した数字はないが年率21.4%で成長するデジタル関連のコンサルティング市場に乗れば、2025年には約600億円になりそうだ。
  • 空域管理システムと規制緩和でドローン・アズ・ア・サービス離陸
    第8回
    2019.11.20
    空域管理システムと規制緩和でドローン・アズ・ア・サービス離陸
    特集8回目はドローンを活用した「ドローン・アズ・ア・サービス(DaaS)」と呼ぶ市場を紹介する。国内では2022年度の規制緩和で、都市部でもドローンの自動配送サービスなどが可能になる。鍵を握るのがUTM(無人航空機管制)と呼ぶシステム。この分野で先行するのが海外実績を持つテラドローン(東京・渋谷)だ。
  • “執事”がマシンと会話 第4世代UIが席巻する10年後の世界
    第9回
    2019.11.21
    “執事”がマシンと会話 第4世代UIが席巻する10年後の世界
    2030年に生まれる新市場作りに挑むスタートアップ企業の1社が、AI(人工知能)開発のクーガーだ。IoT機器で覆い尽くされる未来のインターネットでは、マシンと人間の間の橋渡しをしてくれる新しい概念「インテリジェント・ヒューマン・エージェント」が必須の存在なるとみて、日々要素技術の開発に余念がない。同社が描く10年後の未来予想図をひもとく。
  • 農作物が倍速で育つ エコで全自動なモバイル農業が地球を救う
    第10回
    2019.11.22
    農作物が倍速で育つ エコで全自動なモバイル農業が地球を救う
    2030年に新市場をつくるべく挑むもう一つのスタートアップ企業が、農業システム開発のネイチャーダインである。太陽光と自然原理を生かして全自動で農作物を生産できるシステムで「持続可能な開発目標(SDGs)」のいくつかの課題を解決しようと試みる。個人でも再生可能エネルギーの恩恵にあずかれる新市場「モバイル・サステナブル・エネルギー」が、ここから生まれる。
  • 全9回
    移動サービス革命「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」の取り組みが、日本でもスタートし始めた2019年秋。世界ではMaaSを起点とした、まちづくりの変革「スマートシティ」に向けた議論が進んでいる。10月中旬にシンガポールで開催された「ITS世界会議2019」の海外先端事例レポートを中心に、日本で行われた「シーテック2019」「東京モーターショー2019」で見つけたMaaS&スマートシティの最新トレンドをリポートする。(写真/Shutterstock)
  • 【独占】配車サービス「ゴジェック」が東南アジアで成功したワケ
    第1回
    2019.11.11
    【独占】配車サービス「ゴジェック」が東南アジアで成功したワケ
    10月にシンガポールで開催された「ITS世界会議2019」や、「東京モーターショー2019」から見えてきたMaaS&スマートシティの最新トレンドをリポートする特集の第1回。東南アジアを代表する配車サービス「GOJEK(ゴジェック)」のキーパーソンを独占取材した。料理宅配から買い物代行、ビデオ配信サービスまで、あらゆる生活サービスを1つのアプリに統合する多角化戦略の秘密とは?
  • ゴジェックもMaaSに参入? 「スーパーアプリ」の舞台裏
    第2回
    2019.11.11
    ゴジェックもMaaSに参入? 「スーパーアプリ」の舞台裏
    インドネシア発の配車サービス、ゴジェックの直撃インタビュー後編。シンガポールに進出後、ライバルのグラブとのシェア争いにどうのような戦略で臨んでいるのか。また、MaaSの潮流に対してゴジェックはどんな取り組みを考えているのか。キーパーソンに詳しく聞いた。
  • 小田急とMaaS連携 シンガポール発モビリティXの実力は?
    第3回
    2019.11.12
    小田急とMaaS連携 シンガポール発モビリティXの実力は?
    世界のMaaSキープレーヤーが参集する「ITS世界会議2019」。開催国のシンガポールで、2019年9月に本格展開が始まったのが、豊田通商グループが出資するモビリティXによるMaaSアプリ「Zipster(ジップスター)」だ。同社のコリン・リムCEOに、日本でMaaS事業を推進するMaaS Tech Japanの日高洋祐社長が話を聞いた。
  • 居住エリアに応じたサブスクMaaS提案 モビリティXの仰天構想
    第4回
    2019.11.12
    居住エリアに応じたサブスクMaaS提案 モビリティXの仰天構想
    シンガポールでMaaSアプリ「Zipster(ジップスター)」を展開するモビリティX。同社のコリン・リムCEOとMaaS Tech Japanの日高洋祐社長のインタビュー後編。最寄り駅からの距離別サブスクプランや環境に優しい行動を促す仕掛けなど、モビリティXの驚きの構想が明らかになった。
  • グーグルが「観光MaaS」参入? 一歩先行く米国MaaS最新事情
    第5回
    2019.11.13
    グーグルが「観光MaaS」参入? 一歩先行く米国MaaS最新事情
    自動車大国の米国では今、深刻な交通渋滞の原因ともなっている過度のマイカー依存からの脱却を目指し、各地でMaaSの取り組みが進んでいる。シンガポールで開催されたITS世界会議2019で、米国のMaaS最新事情を知るキーパーソンに話を聞いた。
  • ウィラーの「ASEAN MaaS」 シェアバスが日本の地方も救う
    第6回
    2019.11.14
    ウィラーの「ASEAN MaaS」 シェアバスが日本の地方も救う
    MaaSを推進する高速バス大手WILLER(ウィラー)のシンガポール子会社WILLERSは、ITS世界会議2019に合わせて自動運転の商用サービスを始めた。その狙いと、同社の東南アジア戦略、そして日本でのMaaSの展開について、村瀨茂高社長に現地でインタビュー。オンデマンドのシェアバス市場の創出など、驚きのプランが飛び出した。
  • “タクシー王子”が語る MaaSで成長産業に生まれ変わるワケ
    第7回
    2019.11.14
    “タクシー王子”が語る MaaSで成長産業に生まれ変わるワケ
    CASE、MaaSへの対応が迫られるなか、自動車メーカーや交通事業者の意識が大きく変わりつつある。「CEATEC 2019」の基調講演にはタクシー業界の若き経営者・川鍋一朗氏が登壇し、「第46回 東京モーターショー 2019」ではMaaS時代のラストワンマイルを担う超小型モビリティが存在感を見せていた。2つの大規模展示会から、日本のモビリティの将来像を占った。
  • 米グーグル、リフトも頼る リトアニア発・謎のMaaS企業に直撃
    第8回
    2019.11.15
    米グーグル、リフトも頼る リトアニア発・謎のMaaS企業に直撃
    欧州のバルト海東部に位置するリトアニア。人口300万人足らずのこの国に、世界のMaaS関係者を驚かせたスタートアップ、Trafi(トラフィ)が本拠を構える。2019年9月に独ベルリン市交通局(BVG)が正式リリースしたMaaSアプリ「Jelbi(イェルビ)」のほか、その技術力は米国の配車サービス大手・リフトも認める。知られざるトラフィの実像を明らかにする。
  • 「運転席のないクルマ」が続々 自動運転は「無人駐車」が現実解
    第9回
    2019.11.15
    「運転席のないクルマ」が続々 自動運転は「無人駐車」が現実解
    「第46回 東京モーターショー 2019」では、複数のメーカーが運転席のない完全自動運転車両を展示。しかし、公道で無人運転を行う技術的なハードルは依然として高い。現実解として普及しそうなのが、無人運転を駐車場内に限定した「自動バレーパーキング」。クルマのセンサーと、駐車場の持つ満空情報や監視カメラ画像が連携し、ボタン1つでクルマを駐車させたり、呼び出したりできる。ドライバーは面倒な車庫入れから解放される。
  • 全5回
    渋谷駅の真上に11月1日、渋谷スクランブルスクエアが開業する。東急、JR東、メトロが手を組んでつくる高さ約230メートルの新ランドマークだ。スクランブル交差点を見下ろす展望台に、世界最旬を掲げる商業施設、オフィスフロアなどが集う。さらにパルコ、フクラスといった大型施設が年内にオープン、桜丘地区もこれから街づくりが始まる。渋谷はどう変わるのか、そしてそこに集まる企業は何に期待するのか。2019年11月25日公開予定。
    全5回
    約3万人を対象としたインターネット調査をベースに、日本人の消費生活の実態に迫る。世代や性別、年収などさまざまな切り口で、「今」の消費者がどんな価値観を持っているのか、どんなブランドを好むのか、そして、その傾向がどう変化しているのかを多角的に見ていく。
    物議を醸した設計コンペから7年の歳月を経て、ついに新国立競技場が日の目を見る。半世紀にわたって日本のスポーツイベント会場の総本山として君臨し続けた旧国立競技場に対し、“新”もまた未来の人々に感動を生み出す場として機能し続けなくてはならない。その実力を見極める絶好の機会が東京五輪だ。200を超える国と地域が参加し、世界中から多くの人々がこの地を訪れる。新たな舞台装置は彼らに何を与えられるのか。日本が世界に向けて放つ、最先端デザインの集積ともいえる新国立競技場の“リアル”に迫った。
    • 第1回
    • 2019.12.23公開予定
    新国立競技場 日本らしさを打ち出した和空間スタジアムの全貌
    • 第2回
    • 2019.12.24公開予定
    新国立の最新おもてなし空間 目指すは世界最高水準の安心・快適
    • 第3回
    • 2019.12.25公開予定
    新たな人の流れを創り出す 集客装置としての新国立競技場