読者の中から募集した「クロトレ未来会議」のメンバーと編集部が、ざっくばらんに交流する「クロトレ未来会議@Zoom」を開催しました。オンライン開催3回目の様子をお届けします。

クロトレ未来会議第3回のテーマは「クロトレにあったらいいなこんなもの」
クロトレ未来会議第3回のテーマは「クロトレにあったらいいなこんなもの」

 「クロトレ未来会議」は、ファンの読者と日経クロストレンドの未来をつくっていくファンコミュニティーです。参加者限定のFacebookグループでの交流のほか、「Zoom」を使いオンライン上でざっくばらんな話し合いを月に1回開催しています。

 オンラインで3回目の開催となった8月は、「クロトレにあったらいいなこんなもの」をテーマにメンバーと語り合いました。

あったらいいサービスとは?

 クロトレにあったら便利だな、こういう機能があればもっとサイトを訪れたくなる、そんなサービスや機能のアイデアをグループに分けて話し合いました。

 KJ、もりもりグループでは、「忙しい中では、記事をたくさん読むのは大変。ながら聞きできるコンテンツがあればいい」という声がありました。聞いて興味を持った記事を、サイトに飛んで読むという人も。音声配信は、作り込んでいないものでも十分で、むしろその方が「中の人」の素が出やすいので、期待しているとのことでした。その他には、「アウトプットをして自分の考えをまとめるスペースが欲しい」という話もありました。

 ひろ、まっつーグループでは、「画像検索」や「投票ボタン」を欲しいとの声が。「例えばマーケティングの連載の中で、『データを生かす方法』という記事を見返したいけど、第何回かを忘れてしまった」。そんなときに覚えている画像から記事にアクセスすることができれば、特集を第1回から順にクリックする手間が省けるのでは、という意見です。

 投票ボタンは、コメントを書くのは敷居が高いけれども、もっと気軽に記事に対してリアクションしたい!という要望によるものでした。投票の多さを見れば皆さまからの反応がわかりますし、記者のモチベーションにもつながりそうです。

動画・音声コンテンツって需要ある?

 動画や音声コンテンツについて、さらに深掘りすると、KJ、もりもりグループでは、記事のこぼれ話などを聞きたい!と盛り上がりました。家事をしているときや寝る前に聞くことも多いので、かっちり作り込まず、対談の音声をそのまま流したり、緩い感じにしたりしてもいいのでは、との声も。

 ひろ、まっつーグループでは、音声コンテンツをよく聞いていることが分かりました。動画より音声派が多く、通勤中など“ながら聞き”が主流のようです。

 最後のまとめでは、「クロトレをもっとよくするために協力したい!」とお話しいただき、本当にうれしかったです。皆さまと二人三脚で、さらに役立つメディアを目指していきます。

<編集部の感想>

たく 皆さん、“ながら情報収集”のニーズが高いのですね。今回の気づきは、音声コンテンツはどうやらマストらしいということ。というわけで、さっそく試してますよ! ニュース風、ラジオ番組風……いすれもなかなか難しかったのですが、いろいろな人に意見を聞きながら新しいチャレンジを続けたいと思います!

KJ 僕らは日経クロストレンドをいい記事を書いて、読者の方に分かりやすく届ける場だとシンプルに考えがち。でも、ファンの方々にとってはさらに踏み込んで、その情報を仕事に使えるよう、自分なりに“整理・再編集”できるツールであってほしいのかもしれない。情報収集や知識を深める“相棒”みたいな存在と言えばいいのかな。音声配信もそうだけど、時間を無駄にしたくない、1本の記事から有益なエキスを吸い取ろうみたいな貪欲さを感じました。

もりもり 音声はぜひチャレンジしてみたい領域です。ただ、心配なのが、ついついしゃべりすぎてしまうのではないかということ。収録ならカットもできますが、生放送は要注意ですね。

ひろ 検索機能が読みたい記事をビシッと見つけてくれたら、気持ちいいですよね。私も欲しい!UXを高めて、「思わずどんどん読み進めてしまうメディア」を目指したいところです。

まっつー 記事へのコメントは、私もためらうことが…笑。未来会議後Twitterでも、投票ボタンについてアンケートを実施しましたが、多くの方が「投票ボタン欲しい、あったら押す」と回答いただきました!