日経MJと日経クロストレンドは2022年12月13日、共同企画のオンラインセミナー「インフレに勝つ、ヒットの条件」を実施します。日経クロストレンドの登録会員は無料でご覧いただけます。概要は下記の通りです。

 2022年はロシアのウクライナ侵攻、円安などによる原料高がきっかけで様々な商品・サービスの値上げが続きました。止まらない値上げに消費者の悲鳴も聞こえてきますが、そんな状況を商機ととらえ、ビジネス戦略を転換することも必要でしょう。

 新たなヒット商品・サービスを生み出すにはどうすればいいのか――「日経MJ」「日経クロストレンド」「日経トレンディ」という日経グループのマーケティング3媒体の編集長に加え、ドムドムフードサービスの藤﨑忍社長、キリン、アサヒの両社のマーケターがそれぞれ登壇して、これからのヒットの条件を探ります。

【開催日時】

2022年12月13日(火) 11:30~13:05(定員400名、先着順)

【セミナータイトル】

インフレに勝つ、ヒットの条件

【プログラム】

 11:30~11:45 

(1)編集長セッション 「2023年のヒットの条件」

【講演概要】
世界的なインフレの中、23年にヒットをつくるには何が必要か?――日経MJの「2022年ヒット商品番付」、日経トレンディの「2022年ヒット商品ランキング」のそれぞれの傾向から、23年に注目すべきキーワードを探る。

永井 伸雄
日経MJ編集長

1993年、日本経済新聞社入社。横浜支局や流通経済部(当時)などを経て雑誌「日経トレンディ」編集部に出向。消費産業部次長兼編集委員などを経て、18年より日経MJ副編集長、20年札幌支社編集グループ長、22年4月より現職。日々の取材や編集などで得たものを基にビジネスの潮流を分析するニューズレター「Business Trend」も執筆・配信している。
澤原 昇
日経トレンディ編集長

1984年生まれ。モノ雑誌の編集者、書籍編集者を経て、「日経トレンディ」編集部に在籍。家電や日用品などのモノ系から副業、株といったマネー系など幅広いジャンルを担当。2022年1月から現職

 11:50~12:25 

(2)ドムドムバーガー復活の軌跡~顧客に愛されるブランドのつくり方

【講演概要】
“ハンバーガー業界の絶滅危惧種”といわれながら、2018年の社長交代により奇跡のV字回復を果たした「ドムドムハンバーガー」。強豪ひしめく業界にあって、なぜ老舗ブランドは復活できたのか。驚きのメニュー開発、ECへの進出、プレミアム業態の出店など、異例の施策を連発し、愛されるブランドを形作ってきたドムドムフードサービス(神奈川県厚木市)の藤﨑忍社長が語る。

藤﨑 忍氏
ドムドムフードサービス社長

青山学院女子短期大学卒業後 21歳で結婚。主婦として子育てなどに奔走していたが、39歳の時に夫が病に倒れ、商業施設「渋谷109」、ブティックヤマトヤ「MANA」店長に。人生初の就職であったが 若いスタッフと共に働き新しい価値観を見いだす。その結果年商を倍に躍進させる。2009年夫が脳梗塞を患い介護生活に入る。5年間働いた後退職、居酒屋アルバイトを経て 2011年から東京・新橋に家庭料理の店「そらき」を開店し、翌年には2軒目「SoRa-ki:T」を出店。2017年に再生事業を行うレンブラントインベストメント入社。併せてドムドムフードサービス出向。ドムドムハンバーガーの新商品開発担当、新店店長、東日本地区スーパーバイザーを務める。2018年8月にドムドムフードサービス社長に就任。2022年6月 神明ホールディングス社外取締役就任。

 12:30~13:05 

(3)キリン・アサヒ マーケター対談「お客様本位のマーケティングで何が変わった?」

【講演概要】
キリンビールは「お客様主語のマーケティング力」、アサヒビールは「お客様主役の統合型マーケティング」を掲げ、ともにヒット商品を生み出している老舗ビール2社。競合を見るのではなく、あくまでお客様を軸に考えるマーケティングによって、何が変わったのか? 現場の女性マーケター2人に語り合ってもらう。

中村 早織氏
キリンビール マーケティング部ビール類カテゴリー戦略担当 ビール ブランドマネージャー

2006年キリンビール入社。量販営業を経て2009年よりキリンビール マーケティング部にて梅酒、RTD(氷結・本搾り)、ビール類(のどごし〈生〉、本麒麟、グリーンラベル)を担当。22年4月より一番搾りブランドをはじめとした、ビールブランドのブランドマネージャーを務める
津田 真里氏
アサヒビール 新価値創造推進部 次長 スマート推進カテゴリーマネージャー

2001年アサヒビール入社。営業、開発、マーケティング部を経て14年カルピスに出向し、マーケティングの他越境ECや海外事業を担当。18年アサヒビール ワインマーケティング部で国産ワイン事業を担当。21年よりアサヒビール新価値創造推進部 次長。「スマドリ」推進カテゴリーマネージャーを務める
モデレーター 佐藤 央明
日経クロストレンド編集長

出版社勤務後、04年日経ホーム出版社(現・日経BP)入社。「日経トレンディ」「日経ビジネス」記者などを経て、2017~19年に日経トレンディ編集長。12月号恒例の「ヒット商品ランキング」デスク歴は約10年。2021年より現職

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