毎年発売してきたムック『マーケティングの教科書』シリーズの第9弾『最新マーケティングの教科書2022』(日経クロストレンド編、日経BP)が、2021年12月21日に発売になります。日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングの最新動向がこれ1冊で分かります。経営層、マーケティング担当者、経営企画担当者、新規事業担当者、それにマーケティングに関心のある学生などに、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

『最新マーケティングの教科書2022』
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 「これからは『メタバース』が本格的に普及する時代がやってきそう。どう対応するのか、ネット企業は視野に入れておく必要がある」
 「商品やサービスを売っておしまいではなく、顧客と長期の関係を築いた企業が勝ち残る。そのためには『カスタマーサクセス』や『サブスクリプションビジネス』が重要だ」
 「コロナ禍はなかなか収まらず、人手不足も深刻化する。『無人型店舗』や『ロボ接客』の追求が、これまで以上に必要になる」──。

 2021年も、さまざまなキーワードがビジネスやマーケティングの世界を席巻しました。中でも最大のトピックスは「脱クッキー」でした。広告業界を震撼させたグーグルの発表は、マーケターを取り巻く変化の号砲に過ぎません。その他にも、「TikTok売れ」「NFT」「ジオマーケティング」……新たな手法やトレンドの兆しが次々に現われてきています。

 そこで日経クロストレンド編集部は、今年も『最新マーケティングの教科書』を発行し、企業にとってより重要になったデジタルマーケティングの世界を分かりやすく解説しました。

 最新キーワード、基本のキーワード、先端技術ワードを合わせ計41のキーワードを取り上げて解説したほか、先進企業のケーススタディと米国の最新事情リポートも掲載。今年は新たに「人気パッケージ比較調査」も載せています。

 また注目企業の一つ、老舗広告会社のデジタルビジネスをけん引する電通デジタルの川上宗一社長やスターバックス コーヒー ジャパンの森井久恵CMO(最高マーケティング責任者)らキーパーソン3人へのインタビューも掲載しています。

 9年目に突入したシリーズをぜひビジネスに役立ててください。

【本書のポイント】

◆見開き2ページで1つのキーワードを解説
 1つのキーワードの概要と具体的な事例を、写真や図を含め見開き2ページで示しました。忙しいビジネスパーソンにも読みやすいです。

◆先進企業のケーススタディを掲載
 デジタルマーケティングを駆使している企業のケースを載せています。事例から最新事情を知りたい読者にはぴったりです。

◆米国事情や識者インタビュー、人気パッケージ比較調査など“サイドメニュー”も充実
 日本国内のマーケティングの王道にとどまらず、米国の最新事情や、識者のインタビュー、同カテゴリーの人気商品のパッケージを比較調査した分析など、知っていると得する情報も豊富に掲載しています。

【目次】

第1章 トレンド分析
 どうなる?脱クッキー対策/カスタマーサクセス 4つの誤解

第2章 最新&基本キーワード38
 メタバース/TikTok売れ/サブスクリプションビジネス/位置情報マーケティング/NFT/売らない店/Z世代/ディープフェイク/AIのビジネス活用など

第3章 先端技術ワード
 CMS(コンテンツ管理システム)/ローカル5G/自動配送ロボット

第4章 最新企業ケーススタディ
 ホンダ/ソニー/パナソニック/クックパッドなど

第5章 米国最新事情リポート
 アマゾンが百貨店に進出?/アップル ついにメールにもプライバシー対策など

第6章 人気パッケージ比較調査
 「やかんの麦茶」vs「健康ミネラルむぎ茶」/サントリーvsキリンの糖質ゼロビール など

第7章データ&ランキング
 コロナ下のマーケ予算は「増減2極化」/マーケターが選んだ「五輪が無観客になって潤う業界」など

インタビュー
 川上宗一氏(電通デジタル社長)/森井久恵氏(スターバックス コーヒー ジャパンCMO)など

【販売サイト】
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