日本を代表するマーケター、森岡毅氏による新刊『誰もが人を動かせる! あなたの人生を変えるリーダーシップ革命』が、2020年12月14日に発売になります。ビジネスにおける最強のスキル「リーダーシップ」を身につけるためのノウハウが満載。一度しかない人生を、自分自身が「やりたいこと」を実現させる人生へとシフトチェンジさせたい人に、ぜひお読みいただきたい1冊です。

ビジネスを成功に導く最強のスキル「リーダーシップ」を身につけるための「森岡メソッド」を公開
コロナ禍を生き抜く日本人への提言も!

 USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)を僅か数年でV字回復させた、日本を代表するマーケター・戦略家、森岡 毅氏による待望の新刊。本著のテーマは「リーダーシップ」です。

 「リーダーシップは、意図的に経験を貯めることで身についていく、後天的なスキルである」。森岡氏はこう断言します。一度しかない人生を、自分自身が「やりたいこと」を実現させる人生へとシフトチェンジさせたい人に、ぜひお読みいただきたい1冊です。

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、時代の見通しが全くきかなくなった昨今、多くの方が未来に不安を抱いているのではないでしょうか。しかし、受け身のままでは何も事態は好転しません。未来は、自分の選択次第で変えられる! そのために必要なのがリーダーシップです。人を活かして本気にさせるためはどうすればよいのか? リーダーシップの根源にある“欲”について、マーケターならではの視点で分析したうえで、独自の「3WANTSモデル」を開示するなど、壮絶な火中で実際に苦心を積み重ねてきた実務者によるノウハウが満載です。

 著者の森岡氏自身も、最初から優秀なリーダーだったわけではありません。人見知りが激しく、周囲への配慮や協調性が欠如していたと語る同氏が、どのように「人を活かす」「人を本気にさせる」スキルを苦しみながら身につけていったのか。自身のエピソードを交えて、「悪戦苦闘のリーダーシップ」を語り尽くします。

 本書終盤では、コロナ災厄時代のリーダー論についても別章を立てて大きく取り上げました。「『安全』といえばすぐに社会的使命を放棄しようとする日本の風潮はおかしい。なぜならば、『100』のままでもマズいけれど、すぐに『0』にしていては長期戦必至のコロナ災厄を日本人が生き抜くことはできないからです」(本文より)。コロナ禍で真っ先にクローズしたTDR(東京ディズニーリゾート)やUSJ、対面授業をストップしたままの大学、春だけではなく夏も中止した高校野球の甲子園大会……。これらリーダーたちの判断に、舌鋒鋭く切り込みます。「マーケティングとエンターテイメントで日本を元気に!」という大義を掲げる森岡氏ならではの、「コロナ災厄の出口戦略」も展開しています。

『誰もが人を動かせる! あなたの人生を変えるリーダーシップ革命』
著/森岡 毅
定価:本体1,700円+税
四六判、300ページ

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【目次】

はじめに リーダーシップは身につけられる!
第1章 リーダーシップは“特別な人”の能力ではない
 ①それは生まれつきではなく、意識して、身につける力である
 ②「T型」と「C型」のリーダーシップ
第2章 「人を動かす力」の根源は「欲の強さ」である
 ①欲とは何か?
 ②リーダーシップを身につけて得られる絶大なメリット
第3章 欲が足りない人はどうすればよいのか?
 ①「3WANTSモデル」でやりたいことを探す!
 ②「脳」を慣らせば、「欲」は出やすくなる
 ③“討死”も慣れればどうということはない
第4章 日本人のリーダーシップはなぜ育たないのか?
 ①「日本でしか使えない日本人」問題
 ②日本人女性が抱えるダブルパンチ
 ③“羊気質”“痛がり屋さん”から脱却しよう
第5章 リーダーシップを育成しやすい環境へ泳げ!
 ①リーダーシップを伸ばしやすい3つの環境
 ②「大企業の仕事は大きい」という幻想
第6章 仲間を本気にする関係性をどうやって築くのか?
 ①共依存関係とは何か?
 ②褒めることのリスク
第7章 私自身の悪戦苦闘のリーダーシップ
 ①暗黒のリーダーシップ
 ②人を活かす存在になれ!
 ③「一緒にやる」ということ
 ④リーダーシップとは何か?
第8章 危機時のリーダーシップ ~コロナ災厄から脱するために~
 ①コロナ問題の本質とは何か?
 ②みんなで一緒に沈む国
 ③プロなら100と0の間で解を見つけよ
 ④“責められる覚悟”のない大人たち
 ⑤コロナ災厄の出口戦略とは何か?
おわりに 未来は我々がつくる!

【著者】

森岡 毅(TSUYOSHI MORIOKA)
株式会社刀 代表取締役CEO

戦略家・マーケター。高等数学を用いた独自の戦略理論、革新的なアイデアを生み出すノウハウ、マーケティング理論等、一連の暗黙知であったマーケティングノウハウを形式知化し「森岡メソッド」を開発。経営危機にあったUSJに導入し、僅か数年で劇的に経営再建した。

1972年生まれ。神戸大学経営学部卒業後、1996年P&G入社。ブランドマネージャーとして日本ヴィダルサスーンの黄金期を築いた後、2004年P&G世界本社(米国シンシナティ)へ転籍、北米パンテーンのブランドマネージャー、ヘアケアカテゴリー アソシエイトマーケティングディレクター、ウエラジャパン副代表を経て、2010年にUSJ入社。2012年、同社CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)、執行役員、マーケティング本部長。USJ再建の使命完了後、2017年、マーケティング精鋭集団「株式会社刀」を設立。マーケティングとエンターテイメントで日本を元気に」という大義の下、数々のプロジェクトを推進。刀の精鋭チームを率いて、USJ時代に断念した沖縄テーマパーク構想に再び着手し注目を集める。また、破綻した旧グリーンピア三木(現ネスタリゾート神戸)を僅か1年でV字回復させるなど、早くも抜群の実績を上げている。