毎年11月に発売してきたムック『マーケティングの教科書』シリーズの第8弾『最新マーケティングの教科書2021』(日経クロストレンド編、日経BP)が2020年11月17日に発売になります。日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングの最新動向がこれ1冊で分かります。経営層、マーケティング担当者、経営企画担当者、新規事業担当者、それにマーケティングに関心のある学生などに、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

 「テクノロジーとアイデアを駆使した『DX(デジタルトランスフォーメーション)』を推進しなければ生き残れない」

 「商品やサービスを売っておしまいではなく、顧客と長期の関係を築いた企業が勝ち残る。そのためには『カスタマーサクセス』が重要だ」──。

 2020年も、さまざまなキーワードがビジネスやマーケティングの世界を席巻しました。背景にあるのは、デジタル技術の発達に伴う消費のあり方の変化です。良い商品やサービスをつくれば売れたというプロダクトアウトの時代はとうに過ぎ去り、顧客の声に耳を傾けるマーケットインの時代へと変わり、今や顧客の動きを常に把握・分析して新しい商品やサービスを開発する時代、すなわちマーケティングが企業活動の死命を制する時代へと突入しています。

 そこで日経クロストレンド編集部は、今年も『最新マーケティングの教科書』を発行し、企業にとってより重要になったデジタルマーケティングの世界を分かりやすく解説しました。

 最新キーワード、基本のキーワード、先端技術ワードを合わせ計39のキーワードを取り上げて解説したほか、先進企業のケーススタディと米国の最新事情リポートも掲載。今年は新たに「マーケティングに必須の法律知識」も載せています。

 また注目企業の1つ、ワークマンの土屋哲雄専務や、ビリー・アイリッシュのヒットも記憶に新しいユニバーサルミュージックの藤倉尚社長らキーパーソン3人へのインタビューも掲載しています。

 8年目に突入したシリーズの醍醐味をぜひ楽しんでください。

【本書のポイント】

◆見開き2ページで1つのキーワードを解説
 1つのキーワードの概要と具体的な事例を、写真や図を含め見開き2ページで示しました。忙しいビジネスパーソンにも読みやすいです。

◆先進企業のケーススタディを掲載
 デジタルマーケティングを駆使している企業のケースを載せています。事例から最新事情を知りたい読者にはぴったりです。

◆米国事情や法律知識など“サイドメニュー”も充実
 日本国内のマーケティングの王道にとどまらず、米国の最新事情や、マーケティングに必須の法律知識など、知っていると得する情報も豊富に掲載しています。

【目次】

第1章 トレンド分析
アフターコロナ消費/Zoomマーケティング
第2章 最新&基本キーワード36
マーケティングDX/カスタマーサクセス/D2C/テレビCM革命/ダイナミックプライシング/Z世代/ロボ接客など
第3章 先端技術ワード
自動配送ロボット/ローカル5G/エッジコンピューティング
第4章 最新企業ケーススタディ
トヨタ自動車/コニカミノルタ/パルコなど
第5章 米国最新事情リポート
ウォルマートの新サブスク/アップル端末ID変更の波紋など
第6章 マーケティングに必須の法律知識
著作物のトレースはどこまでOK?/増えるオンラインイベント・会議で著作権は大丈夫?など
第7章データ&ランキング
動画ユーザー急増の理由/スマホ人口動態調査など
インタビュー
土屋哲雄氏(ワークマン専務)/藤倉尚氏(ユニバーサルミュージック日本法人社長)など

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