日本電産の会長兼CEO(最高経営責任者)である永守重信氏が、私財130億円以上を投じて全力を注ぐのが、「京都先端科学大学」の改革です。2020年9月23日発売の書籍『永守重信の人材革命 実践力人材を育てる!』(日経BP)では、この改革の全貌と、永守氏の組織論・人材育成論に迫りました。

“Fランク”とレッテルを張られた組織をどう変えたのか、
社会や企業で活躍する若者を育てるために何が必要か――。

 本書は、日本電産を1代で世界トップの総合モーターメーカーに育て上げたカリスマ経営者・永守重信氏が、50年計画で挑む「大学改革」から、組織改革・人材育成の本質を探り出した書籍です。

 改革の舞台は、京都市内に本部を置く「京都先端科学大学」。19年3月までは京都学園大学という名称で、受験界では偏差値が低く“Fランク”と呼ばれていました。永守氏は既に私財130億円以上を投じたうえに、自ら大学に足しげく通い、改革を断行。同大学は、志願者数が大きく増加するなど、変貌を遂げつつあります。

 今回は、永守氏本人に加え、彼の薫陶を受けた5人の改革実行者に直撃。改革の全貌に迫りました。

 本書は、大学改革を追った書籍であると同時に、永守氏の組織論、人材育成論を学べる書籍です。会社という組織の中で自分がどう動き、人を動かすために何をすべきか。そして、これから世界で戦っていくうえで必要な人材とは何か、若者にどう接するべきかといった視点でも、ビジネスパーソンに役立つはずです。

 巻末には、永守氏が30分にわたって語りかけた19年度入学式挨拶の要約も掲載しています。多くの若者の心を動かした熱いメッセージは必読です!

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