日経クロストレンドでは、「イノベーションを起こし、未来消費を創出するアイデアと技術」をテーマとし、2018年11月28日(水)・29日(木)に「日経クロストレンド EXPO 2018」(一部を除き入場無料)を開催。「QRコード決済」や「サブスクリプションモデル」「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」など、ウェブで記事を展開したコンテンツの“リアル版”と位置付けた講演や展示を行います。登壇者が続々と決定し、満席となった講演も出ておりますので、早めにご確認ください。

画像をクリックすると詳細ページに遷移します
画像をクリックすると詳細ページに遷移します

 基調講演には、米アマゾン・スマートホーム担当のバイス・プレジデントや、トヨタ自動車から出資を受けて「空飛ぶクルマ」を開発中のSkyDrive代表取締役、米ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ のプロデューサーが登壇します。

空飛ぶクルマ「SkyDrive」のイメージ
空飛ぶクルマ「SkyDrive」のイメージ

28日(水)10時~
「東京五輪で聖火点灯!? 空飛ぶクルマが変える交通の未来」<入場無料。申し込みはこちら>

29日(木)10時~
「Amazonが創る音声ファーストの未来」<入場無料。申し込みはこちら>

29日(木)12時40分~
「プロデューサーが語るディズニー・アニメーション最新作の裏側」<入場無料。申し込みはこちら>

(左上)有志団体CARTIVATOR共同代表 兼 SkyDrive代表取締役の福澤知浩氏 (左下)Amazon デバイス部門 Smart Home事業担当 バイス・プレジデントのダニエル・ラウシュ氏 (右)ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 『シュガー・ラッシュ:オンライン』プロデューサーのクラーク・スペンサー氏
(左上)有志団体CARTIVATOR共同代表 兼 SkyDrive代表取締役の福澤知浩氏 (左下)Amazon デバイス部門 Smart Home事業担当 バイス・プレジデントのダニエル・ラウシュ氏 (右)ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ 『シュガー・ラッシュ:オンライン』プロデューサーのクラーク・スペンサー氏

 家電とAI(人工知能)の融合、センサーを生かした無人コンビニ、自家用車の存在意義を問うMaaS……。テクノロジーの進化により、何十年何百年と続いてきた市場を根底から覆すうねりが起きつつあります。目の前に迫った2020年、僅か30年後の2050年、そこにある変化とビジネスチャンスとは。

 異業種、異分野が出合い、既存の事業の“境界線”を飛び越え融合することで、新しいトレンドを生み出す“場”として、ぜひビジネス拡大にお役立てください。

 開催日は2018年11月28日(水)・29日(木)、両日とも10~17時。一部を除き入場無料で、場所は東京国際フォーラムです。詳細は下記のバナーをクリックし、公式サイトを参照ください。情報は随時更新していきます。

画像をクリックすると詳細ページに遷移します
画像をクリックすると詳細ページに遷移します

■クロストレンドEXPOの登壇者・テーマ関連記事

この記事をいいね!する