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「マーケティングがわかる 消費が見える」

 マーケティングとは、商品やサービスで顧客のニーズを満たし、顧客が抱える問題を解決すること。すなわち、顧客相手のビジネスである限り、携わるすべての人が「マーケター」です。

 日経クロストレンドは2018年4月に創刊しました。どのように顧客に寄り添い、課題解決をしていけばいいのか。マーケターのためのデジタル戦略、消費者分析、未来予測など、多彩なテーマの記事を読者にお届けすることで、あらゆるマーケティング活動、イノベーション活動を支援します。

「マーケ」「ヒット商品」など5分野に焦点

 日経クロストレンドは5分野の記事を月200本以上配信。マーケティングや商品開発など実務担当者の視点を大切にするとともに、実際の仕事で役立つコンテンツを提供します。

【マーケ】デジタル時代の消費を見通し、新市場を創る [記事一覧]

【ヒット商品】トレンドを見極め、売れるヒントを探る  [記事一覧]

【新ビジネス】斬新なアイデアでブルーオーシャンを拓く [記事一覧]

【小売・EC】D2C、サブスクが開花。DXで売り方、買い方が激変 [記事一覧]

【テクノロジー】メタバース、NFT、AI…新技術をキャッチアップ [記事一覧]

有料会員はすべての記事をお読みいただけます!

 有料会員は「特集」「事例」「動画・スライド」など、すべての記事をお読みいただけます。過去の記事もすべて自由に閲覧できます。登録会員(無料)は一部の会員限定記事が閲覧できます。

【特集】「SNSマーケ」「メルマガ」「脱クッキー」など、マーケティングで不可欠なテーマを深掘り [注目の特集一覧]

【インサイド】取材からマーケティング成功事例の「内側」を明らかにしていく [事例記事の検索]

【連載】第一線のマーケターなどによる、ビジネスに役立つ基礎講座や寄稿 [事例記事の検索]

【検定・セミナー動画】さまざまな講演に加えて「ディープラーニングG検定対策講座」や「ウェブ解析士認定試験対策」も [動画一覧]

【日経トレンディ】月刊誌「日経トレンディ」最新号から選りすぐりの記事を抜粋 [特設面]

【日経MJ】日経新聞のマーケティング専門紙「日経MJ」から、看板記事を厳選 [特設面]

【日経エンタテインメント!】月刊誌「日経エンタテインメント!」から、マーケティングに役立つエンタメ関連の最新情報をカバー [特設面]


仕事にすぐ役立つ!独自サービス

 有料会員は以下の機能・サービスをご利用いただけます! [機能の一覧表はこちら]

【毎月の専門講座にご招待「日経クロストレンド・カレッジ」】2022年4月より、有料会員の皆様は毎月開催する専門講座「日経クロストレンド・カレッジ」(参加費5000円、税込み)を無料で受講いただけるようになりました! [詳細ページ]

【注目記事がスマホに直接届く「アプリ」】編集部お薦め記事のほか、フォローした特集・連載、著者の新着記事がスマホに通知。気になる記事を見逃しません。

【プレゼン資料に使える!「パワポまとめ」】そのままプレゼン、会議、情報共有に使える!パワーポイント形式のまとめ記事をご用意しています [スライド]

【未来の発売日が分かる!「未来消費カレンダー」】
注目商品の発売日や話題の施設のオープン日など、未来の出来事を探せるカレンダーです [カレンダー] [使い方]

【資料作成に使える「事例検索」】
企業の取り組みを集めた膨大な事例記事から、欲しい情報を抽出できます。業務・業種別に加えて、「新市場創造」「失敗に学ぶ」などのタグでも検索できます。 [使い方]

【日経トレンディ・日経デザインなどの「デジタル雑誌」】
紙の雑誌の内容をウェブブラウザーですぐ閲覧できます。[デジタル雑誌] [使い方]

【読みたい記事を自動収集「マイページ」「フォロー」】
あなたの代わりに記事を自動でピックアップする機能「マイページ」や、興味がある著者の記事を集める「フォロー」機能があります。[マイページ] [使い方]

【有料記事をプレゼントする「ギフト機能」】
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【回覧、保存に役立つ「月刊誌」】
※年額会員とセミナー・プラス会員限定。重要記事をまとめて読める月刊誌「日経クロストレンド」を毎月お届けします。社内での記事回覧に便利です。

【「日経ビジネス課長塾オンデマンド・マーケティング版」】
※セミナー・プラス会員限定。日経BPの各メディアが総力を挙げて収録した、人材育成のためのeラーニングサービス、「日経ビジネス課長塾オンデマンド」からマーケティング関係の講座を厳選し、セミナー・プラス会員の皆様限定で無料でお届けします。

「視野を広げる」「取引先への情報提供に役立つ」

 読者がどんな場面で日経クロストレンドを活用しているか、有料会員の声を紹介します。

<マーケティング/営業・販売>
営業やマーケティングは、MaaS、サブスク、5Gといった次世代のキーワードに着目していこうという話があったが、それぞれがテーマとして取り上げられており、メンバーの中でのディスカッションをリードするのに非常に役に立った。(40代/情報処理・SI・ソフトウエア)

営業企画部にいる立場として、新しいビジネススタイルやチャンスを常に知っておく必要があるし、営業マンや他部門からも情報を聞かれることも多い。日経クロストレンドを読んでいると、そういった情報が自然と手に入るため、有料会員として購読を続けている。(50代/卸売・小売業・商業)

アマゾンなどの動向を詳しく紹介していたり、仕事で取引先への情報提供など資料を作成する際に参考になっている。(60代/コンサル・会計・法律関連)

他のメディアと比べ、IoTのトレンドを幅広く、深掘りしていると感じている。(50代/電気、電子機器)

<商品企画/デザイナー>
他社の先行事例が非常に参考になっています。また、今後は独立したいと考えており、様々な業界の動きや取り組みを勉強できることも非常に有意義です。(30代/その他の業種)

新商品のパッケージデザインから、オンラインショップでの販売、SNSでのお客様との交流などを担当しており、どれも独学で行うため、異業種の話はとても参考になる。また、新商品のプレゼンや社内環境について提案をする際に、掲載されている内容がデータとして紹介できる場合もある。(40代/その他製造業)

業務で市場分析を行ったり、お客様への提案の際の自分の引き出しとしての知識の向上などに役立っている。(30代/その他製造業)

<経営者・役員/経営企画>
ITばかりではなく、様々な業界をあまねく盛り込んだ情報は一人ではとても収集できるものではなく、自分の視野を広げるのに大きく役立っています。データビジネスやAI開発、さらに星野リゾートの内容など、これからの業務を変えるべく参考にしている。(50代/情報処理、SI、ソフトウエア)

日本企業のDX(デジタルトランスフォーメション)の実態に関心があったところ、トヨタの連載で中国では顧客ごとにクルマの生産状況を見せることができるという内容を見て感銘を受けた。サブスクリプションの連載も役に立っている。(40代/電気、電子機器)

※上記は2019年2月時点のもの。

【部署単位の活用事例】サントリーのDX人材育成、皆で読む日経クロストレンドが議論の起点に


スタッフ紹介

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編集長 勝俣哲生

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和田陽介/村上謙子


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