技のヒット甲子園@日本百貨店 会期:1月24日~2月2日10:00~21:00 会場:東京都中央区日本橋室町3-2-1コレド室町テラス1F日本百貨店内
技のヒット甲子園@日本百貨店 会期:1月24日~2月2日10:00~21:00 会場:東京都中央区日本橋室町3-2-1コレド室町テラス1F日本百貨店内

全国からエントリーのあった事業者の新商品をブラッシュアップしてヒット商品を育成する、日本商工会議所のfeel NIPPON「技のヒット甲子園」プロジェクト。ブラッシュアップ会議や展示会を経て、1月下旬から日本百貨店 にほんばし總本店で期間限定の展示販売を開催する。

協力:日本商工会議所

 地方発のヒット商品を育成・発掘するプロジェクトのfeel NIPPON「技のヒット甲子園」。2019年11月、全国の商工会議所経由でエントリーのあった事業者に対し、専門委員によるブラッシュアップ会議を行い、バイヤーとの商談を目的とした家具・インテリアの国際展示会「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング2019」(東京ビッグサイト)を経て、いよいよ1月下旬から実店舗での展示販売が始まる。

 会議や展示会で好評だったものやブラッシュアップした商品を集め、日本百貨店の鈴木正晴社長やスタッフによるセレクションを12月に実施。1月24日から2月2日までの期間限定で、「日本百貨店 にほんばし總本店」(東京・日本橋)内に特設コーナーを設置して、技のヒット甲子園の商品を買えるようにする。

 藤総製陶所(三重・四日市)のひとり飲み用茶器「ひとしずく」は若い女性にも人気の出そうなカラーバリエーションを追加、天野漆器(富山・高岡)は、グラスの底にあしらった螺鈿(らでん)の文様が万華鏡のようにグラス内に広がって見える「螺鈿ガラス」の新デザインを取りそろえる。

 そのほか、疲れない、滑らないをコンセプトにした機能性ソックスの西垣靴下(奈良・大和高田)やクスノキから抽出した天然オイルを手掛けるえこのは(宮崎・日向)など、全11事業者の注目商品が店頭に並ぶ予定だ。

藤総製陶所のひとり飲み用茶器「ひとしずく」。このほか、熱いお茶用に持ち手付きのものやドレッシング用に注ぎ口の穴を大きくした製品も開発
藤総製陶所のひとり飲み用茶器「ひとしずく」。このほか、熱いお茶用に持ち手付きのものやドレッシング用に注ぎ口の穴を大きくした製品も開発
天野漆器の螺鈿ガラス。グラスの底に張られた螺鈿や漆がグラスの側面に映り込んで万華鏡のような鮮やかな文様が広がる
天野漆器の螺鈿ガラス。グラスの底に張られた螺鈿や漆がグラスの側面に映り込んで万華鏡のような鮮やかな文様が広がる

 2月18日から21日までの4日間、インバウンド向けの商品が全国から集まる「インバウンドマーケットEXPO2020」(幕張メッセ)にも展示ブースを設け、さらにブラッシュアップした商品をお披露目する。

 本プロジェクトや展示商品の詳細は、feel NIPPON「技のヒット甲子園」特設サイト(http://project.nikkeibp.co.jp/feelnippon/)にも掲載。

※feel NIPPONは、全国各地の商工会議所が地域の事業者等と連携して取り組む「地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト」に対して、日本商工会議所が総合的に行う支援の総称。日本商工会議所が、中小企業庁の補助を受け、平成18年度から実施している事業。地域の小規模事業者が地元の商工会議所等と連携して、地域資源を活用して行う新たな特産品や観光商品の開発、その販路拡大などの取り組みを支援する。
店内販売用にセレクションを担当した日本百貨店社長の鈴木氏。写真はにほんばし總本店で撮影
店内販売用にセレクションを担当した日本百貨店社長の鈴木氏。写真はにほんばし總本店で撮影

協力:日本商工会議所