
【PR】日経 xTREND FORUM 2019
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- 2019.10.07
【PR】大企業こそ実現できる同時多発的イノベーション イノベーションの創出とは、新興企業だけができる特権ではない。明確なコア・コンピタンスを持つ大企業こそ、そのリソースを生かすことで、ドラスティックな事業を次々と描ける可能性を秘めている。そんな好例を見せたのが、ニチレイが電通デジタルとともに取り組んだ「食」を起点とする同時多発的な事業拡大だ。取り組みの中核を担った二人が「日経クロストレンド FORUM 2019」に登壇した。 -
- 2019.09.18
【PR】DX施策を成功に導く7つのポイントとは 現在、日本の各企業において活発に行われているDX(デジタルトランスフォーメーション)。一方で、「成果に結びつかない」「プロジェクトが進まない」などといった声が聞かれるのも事実だ。電通デジタルでDXを推進する小浪宏信氏は「日経クロストレンド FORUM 2019」に登壇し、DXプロジェクトを成功に導くためのポイントを国内外の事例を交えながら解説した。 -
- 2019.09.13
【PR】成功事例にみる顧客ロイヤリティの強化策 ロイヤリティマーケティングとは、顧客のステータス(利用状況)に応じて優待特典を変えることで、ロイヤルカスタマー(優良顧客)との接点をさらに強化していく取り組みだ。ブライアリー・アンド・パートナーズ・ジャパンの川津のり氏は、ロイヤルカスタマーに喜ばれる体験を提供するためには、顧客と自社との関係の深さに見合ったサービスを設計することが重要だと「日経クロストレンド FORUM 2019」で語った。 -
- 2019.09.13
【PR】メディア有効活用で顧客エンゲージメント強化 デジタル領域での顧客エンゲージメント強化は、今やブランドメッセージの普及に欠かせない取り組みだ。パナソニックはエアコンブランド「Eolia(エオリア)」を深く訴求するために、総合情報サイトを手掛けるオールアバウトと協働しブランドサイト上にオウンドメディアを開設。ターゲットとする層のニーズを分析し、生活者の「価値観」を創造する情報を届けるべく、多くのコンテンツを展開している。「日経クロストレンド FORUM 2019」では、両社の担当者が、今取り組むべきメディア活用の方法について語った。 -
- 2019.09.06
【PR】スモールスタートでDX実現<GMP活用法> DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するための効果的なツールとされるGMP(Google マーケティング プラットフォーム)。同プラットフォームの導入・活用支援を行うNRIネットコムの山川俊哉氏が「日経クロストレンド FORUM 2019」に登壇し、そのメリットや導入企業の活用事例について語った。 -
- 2019.09.05
【PR】顧客行動の徹底追求こそ、CX向上の起点 「どうすればお客様を幸せにできるか」、プレイドの金田拓也氏は、この問い掛けこそがCX(顧客体験)の起点であり、オンラインにおいてもそれは変わらないと語る。CX向上の経営効果とアプローチの方法を「日経クロストレンド FORUM 2019」の講演で明かした。