日経クロストレンドでは「決断の裏側」特集を掲載しました。本特集に連動し、アドバイザリーボードの敏腕マーケターやテクノロジストに「転機」についてうかがいました。彼らが何に悩み決断したのか、何がその決断を分けたのか――。ここからヒントを得て、ぜひ皆さんの次の一歩につなげてください。

【特集連動】選択に迷ったときは大きな振れ幅の方を選ぶ(画像)
【特集連動】選択に迷ったときは大きな振れ幅の方を選ぶ(画像)

イトーヨーカ堂 営業本部 本部長補佐
富永 朋信 氏

 今までで最も大きなキャリアの転機は「最初の転職」でした。ただしそれは、2社目の企業で重要なスキルや経験を身に付けたから、という理由ではありません。

 私の父は日本の証券会社で30年以上勤め上げたあとで、系列の会社に転じました。そのような父の後ろ姿を見ていた私の中に、一度勤めた会社を変わるという選択肢はありませんでした。ところが、最初の会社に入って6年目の私に、ある辞令が下されました。その辞令に納得がいかなかった私はしばし悩みました。

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