アドバイザリーボードに名を連ねる敏腕マーケターやテクノロジストは、どのような書籍や映画に触れ、どんな学びを得ているのか。夏休みシーズン到来の今、仕事に有用な絶対読むべき課題図書を挙げてもらった。第2回は、キリンビール子会社のスプリングバレーブルワリー・和田徹社長、クラウドファンディングのマクアケ・中山亮太郎社長、蔦屋家電エンタープライズ商品企画部の木崎大佑氏による寄稿。

(写真/Shutterstock)
(写真/Shutterstock)

スプリングバレーブルワリー 代表取締役社長
和田 徹 氏

このコンテンツ・機能は有料会員限定です。

有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
  • ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
  • ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
  • ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
  • ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー
ほか、使えるサービスが盛りだくさんです。<有料会員の詳細はこちら>
この記事をいいね!する