メーカーは、いかにブランド力を強化し、商品価値を高め、顧客に選ばれる存在になるかでしのぎを削る。そこで重要かつ最後の「顧客接点」がパッケージデザインだ。ライバル商品の中で、自らの魅力を正しく伝え、顧客が買いたくなるパッケージデザインはどれか、を探った「パッケージデザイン調査2018」を受けて、パッケージデザインが持つ可能性について、資生堂クリエイティブ本部デザインエクセレンスユニットECD、信藤洋二氏に聞いた。