日経クロストレンドは2019年1月31日、有料セミナー「CES 2019最新報告!モビリティ革命『MaaS』の最先端」を開催します。19年の注目ビジネスキーワード「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」について、CES 2019の最新トレンドを含めて専門家が解説する4時間。“高速バスの革命児”WILLERの村瀨社長も緊急登壇します。

【残席僅か】CES2019最新報告&「MaaSセミナー」開催(画像)

 2030年、世界で100兆円以上に達すると予測されるモビリティサービスの超有望市場「MaaS」。鉄道やバス、タクシーなど、これまで別々に提供されてきた交通サービスがスマートフォンのアプリ1つで「統合」され、ルート検索から予約、決済までが完了。現在のマイカーによる移動と同等か、それ以上に快適な移動体験が生み出されます。

 それだけではありません。MaaSの流れに同期するように各種モビリティのシェアリングサービスや、自動運転、スマートシティ関連などのテクノロジーが進展。これらが相まって、交通手段の最適化が進み、都市の交通渋滞・環境問題や交通事故の解消、あるいは過疎化、高齢化が進む地方での新たな“足”の確保など、社会的なインパクトも大きなものになります。

 また、人々の移動が自由になることで生まれる商機は、既存の自動車・交通業界だけのものではありません。移動の「目的」側に位置するすべての産業にチャンスが生まれます。買い物をする場所、働く場所、住む場所、人が集まる場所――。産業で言えば小売り、飲食、不動産、医療、イベントなどが該当し、そして交通と同じ生活インフラであるエネルギー産業、情報通信、金融の他、スマートシティへの脱皮を目指す自治体まで、あらゆる分野への波及効果が考えられます。

 そこで、1月31日開催のMaaSセミナー(詳細は下記)では、専門家による講演、パネルディスカッションにより、たった4時間でいちからMaaSの基本を学び、新たなビジネスチャンスをつかむためのヒントを得られるプログラムを用意しています。

 例えば、MaaSと他産業が融合したビジネスモデル、アイデアを解説する「Beyond MaaS」の講演、19年1月8日から米国のラスベガスで開催された世界最大の家電・IT見本市「CES 2019」で見えた最新トレンドについても、MaaS文脈で専門家が読み解きます。

 さらに、本セミナーのスペシャルゲストとして、WILLER代表取締役の村瀨茂高氏が参加。同社は18年9~10月に北海道旅客鉄道(JR北海道)などと組んで、「観光型MaaS」の実証実験を行った他、19年には運営を担う「京都丹後鉄道(丹鉄)」の沿線でも「生活MaaS」を展開すべく準備を進めています。

 “高速バスの革命児”と称され、マーケティング巧者の村瀨氏は、MaaSの本質をどう捉え、北海道、京都という事情もニーズも異なる2つのエリアでどんなビジネスモデルを描こうとしているのか。また、複数の交通手段の検索・予約・決済が一本化されるだけのMaaSアプリではなく、どんな付加価値を提示すればユーザーは振り向いてくれるのか。イノベーティブな経営者の視点で、MaaSビジネスを語っていただきます。

 日本では、まさに2019年が“MaaS元年”。本セミナーは予約多数のため、定員180人に拡大しています。ぜひ、この機会に19年最注目のビジネスキーワード「MaaS」について知見を深めてください。

【開催概要】

4時間でMaaSのすべてが分かる
CES2019最新報告!モビリティ革命「MaaS」の最先端

日 時:2019年 1月31日(木) 13:30~17:30(開場 13:00)
会 場:品川フロントビル会議室(東京・品川)
受講料:2万2000円(税込み)<一般価格>
2万3000円(税込み)『MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』<書籍付き受講料>
定 員:180名(150名から拡大!)
主 催:日経クロストレンド

↓参加申し込みは、こちら
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【登壇者略歴】

村瀨 茂高(むらせ・しげたか)氏
WILLER 代表取締役

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移動を主体とした社会貢献度の高いビジネスを始めるため1994年に起業。快適でローコストな高速バスネットワークや鉄道、レストランバスなど、移動に新たな価値を創造し続けている。2018年にはシンガポールにWILLERS PTE. LTDを設立。アセアンや日本での自動運転やライドシェアサービスなど、IT・マーケティングを活用しながら、次世代モビリティを意識したモビリティサービスの進化に挑戦している。国内では、北海道での「観光MaaS」や京都丹後鉄道の「生活MaaS」にも取り組んでいる


牧村 和彦(まきむら・かずひこ)氏
計量計画研究所 理事 兼 研究本部企画戦略部長

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1990年、一般財団法人計量計画研究所(IBS)入所。モビリティ・デザイナー。東京大学博士(工学)。南山大学非常勤講師。都市・交通のシンクタンクに従事し、将来の交通社会を描くスペシャリストとして活動。代表的な著書に、『バスがまちを変えていく~BRTの導入計画作法』(IBS出版)、『交通まちづくり~地方都市からの挑戦』(共著、鹿島出版)、『モビリティをマネジメントする』(共著、学芸出版社)、『2050年自動車はこうなる』(共著、自動車技術会)など多数


日高 洋祐(ひだか・ようすけ)氏
MaaS Tech Japan 代表取締役

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2005年、鉄道会社に入社。ICTを活用したスマートフォンアプリの開発や公共交通連携プロジェクト、モビリティ戦略策定などの業務に従事。14年、東京大学学際情報学府博士課程において、日本版MaaSの社会実装に向けて国内外の調査や実証実験の実施により、MaaSの社会実装に資する提言をまとめる。現在は、MaaS Tech Japanを立ち上げ、MaaSプラットフォーム事業などを行う。国内外のMaaSプレーヤーと積極的に交流し、日本国内での価値あるMaaSの実現を目指す