2009年、東京大学経済学部卒業後、日本政策投資銀行入行。関西支店での投融資業務を挟みつつ、内閣府での経済財政白書の作成業務も含めて10年近くマクロ経済調査業務に従事。現在は、DBJ設備投資計画調査を担当。主なレポートに「コロナ危機下でも底堅さがみられる国内設備投資」「欧米に比べて慎重さがみられる日本の設備投資」などがある