「シリコンバレーD-Lab」は、新規事業をシリコンバレー発で推進させる有志活動。シリコンバレーで今起こっている変化の本質を伝え、急加速するイノベーションの波に乗り遅れたときの危機や、そうならないための対応を広く共有し、次のビジネスに向けた新しい一歩を踏み出すためのきっかけを提供することを目的とする。自動車産業のCASEの潮流を捉えた第1弾レポートは17万ダウンロード超えと好評。メンバーは木村将之(デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社 シリコンバレー事務所パートナー、取締役COO/Deloitte Private Asia Pacific Emerging Growth Lead Partner)、森俊彦(パナソニック ホールディングス株式会社 モビリティ事業戦略室 部長)、下田裕和(経済産業省 生物化学産業課(バイオ課)課長)
●シリコンバレーD-Labリポート
第1弾:モビリティ業界に起こる変革とチャンス
第2弾:大企業における新規事業開発
第3弾:シリコンバレーから見えてきたMaaSの世界
最新版:モビリティ産業にも影響を及ぼす欧米エネルギーデジタル変革