プライスウォーターハウスクーパーズ、グローバルプラクシス、マッキンゼーアンドカンパニー、カートサーモンを経てインターブランドに参画。企業戦略、事業戦略、ブランディング、マーケティング、組織変革などにおけるコンサルティングを中心に、包括的に企業の成長を支援。現在はInterbrand Japanの代表としてブランドを介した企業成長を支援。特に、ブランドと経営の融合による日本企業の飛躍的成長に注力。 ブランド戦略立案においては、KPI設計に基づくブランドと経営の融合、カスタマーインサイトに基づくブランド体験設計、事業戦略実現に向けたブランド効果最大化などの経験多数。ボストン大学経営学士号、HECおよびUTDT経営修士号。著書は「ブランディング 7つの原則」「ブランディング7つの原則[実践編]」(いずれも共著、日本経済新聞出版刊)。