命令は組織の中で、職位に基づく権限に従って上司が部下に対して業務上必要な行動をとらせること。命令を受けた部下にこれを拒否する権利は与えられていない。日常的な作業にあっては個々具体的な命令は行われないが、さまざまな作業を職務として行うよう指示されているものと考えられる。部下が命令を実行したときにはその結果を上司に報告することは義務付けられる。上司が報告を受理することによって業務の終了が確認されるから、報告は迅速に行われることが望ましい。