「業務用不動産(土地、建物、構築物、設備など)すべてを経営にとって最適な状態(コスト最小、効果最大)で保有し、運営し、維持するための総合的な管理手法」と定義されることが多いが、単なる施設の経営や維持保全だけではなく、施設全体の利用価値を高めることが重要となる。目的は企業・団体などの組織体が使用する固定資産(土地、建物、構築物、備品など)の全体としてのあり方を最適な状態にすることであり、社会的視野で考えると良好な社会資本の蓄積、環境問題への施設の適切な対応を行うことである。