行政機関が特定の製品に対して店頭表示するよう指定した価格のことをいう。国民生活に重要な影響を与える物資が高騰、あるいはその恐れがある場合に指定が行われる。日本では石油製品は標準価格で販売することが法律で定められている。また、商品を製造するメーカーや輸入する代理店などが、自己の供給する商品について設定した販売参考小売価格(メーカー希望小売価格)や市価(小売業者の属する地域の相当数が販売している価格)を指す場合もある。