仕事に応じて賃金を支払う(出来高払い)賃金体系のことであり、生産能率(労働能率)向上を目的とするものである。具体的には出来高に一律の賃率を掛けるものから出来高に応じて賃率が変更されるもの、一定の基準賃金を設定するものなど、さまざまな形がある。小売業の場合、完全な出来高払いでは閑散月に賃金が激減するなど、変動が大きくなり過ぎることもある。能率向上には賃金だけではなく、仕事の達成感、責任の度合い、昇進・昇格、職場状況など多くの要因があるとも指摘される。

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