同一商品を国内及び国外で購入した場合の価格差のこと。為替レートを用いて換算した価格によって比較される。内外価格差は為替レートの変動によって大きく影響される。特に1980年代後半に円高が急速に進んだときに問題となった。海外ブランドの輸入総代理店制が国内価格の低下に歯止めをかけているとの批判があり、並行輸入や個人輸入への取り組みが強まった。