商品の販売やサービスを生み出す上で、直接必要とされた費用を「直接費」といい、売上原価、販売を担当する従業員の人件費、売上げを直接上げるための広告宣伝費などがこれにあたる。これに対して、間接的な活動として発生する費用を「間接費」といい、本部スタッフの人件費、通信費、修繕費など管理費用などが含まれる。ただし、この直接費と間接費の概念は絶対的なものではないので、一定の基準をつくり各商品、各部門に割り振るのが特徴。直接費に対して間接費が多くならないように管理する必要がある。そのために直接費と間接費の割合を示す「直間比率」という数値を使う。

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