通信販売等で取引が行われた場合の決済方法の1つで、配送業者が取引代金の回収を代行するもの。売り手は買い手から代金を確実に受け取ることができ、買い手はクレジットや銀行振込等の手間を省くことができる。配送業者は取引当事者ではないため、厳密には為替取引に該当する。本来、為替取引は金融機関に限定されているが、実際には宅配業者や郵便事業者が広く行っている。ただし、配送業者の現金輸送時の事故やこれを利用した詐欺、配送業者の倒産などによるリスクの可能性は避けられない。