食品を中心にセルフサービス方式をとり、低価格で商品を提供する販売方法を採用した業態のこと。1930年のマイケル・カレンの開店がその始まりといわれる。日本では昭和40年代から急成長を遂げてきたが、その過程で商品の総合化を図り、総合スーパー(GMS)が誕生した。これらを含めてスーパーマーケットと呼ばれたこともあるが、近年では本来の食品を扱う店舗(業態)を指す。職人的技術が必須といわれた生鮮食料品については、作業を単純化・標準化することで職人依存から訣別したが、その過程で冷蔵陳列台や単位価格表示など数多くの革新を導入した。

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