環境省所管の廃棄物処理やリサイクルを推進するための基本方針を定めた法律で、2000年5月に成立、2001年1月に施行された。目的は、資源消費や環境負荷の少ない「循環型社会」の構築を促すことであり、概ね次のような特徴を持つ。(1)ごみの発生を抑制し、次に再使用・再利用と優先順位をつけた、(2)生産者は設計の工夫などで製品がごみにならないように努力し必要な場合は使った製品を引き取る、(3)循環型社会の形成を総合的・計画的に進めるための循環型社会形成推進基本計画の策定を定める。

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