国民の健康維持と現代病予防を目的として2002年に制定された厚生労働省所管の法律。この法律を基に国民健康づくり運動「健康日本21」が策定され、栄養・健康・喫煙・歯の健康などについてさまざまな目標値が設定されており、目標達成に向けた法的基盤を含めた対策が国ぐるみで推進されている。この法律では、店舗のように多数の者が利用する施設を管理するものに対して、受動喫煙を防止する対策を講じる努力義務も規定されている。