共同化の高度な形態のこと。経営の近代化のために複数の企業が組織をつくり、配送などの施設を共同利用することを共同化というが、その形態を高めたものを協業という。小売業では共同で仕入れを行ったり、ショッピングセンターなどの店舗を開発・運営するといった例が多い。参加企業の独立性は維持するのが一般的であるが、目的意識の薄れや人材不足などの要因から失敗例も多い。

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