カタログを見て電話で商品を購入すること。通信販売の原初的形式で、年1回から数回発行するカタログを通して商品を購入するもの。小売店の外商部などが遠方の顧客需要に応えるために、カタログの発行・発送が事業化されていったもので、米国のシアーズが発行していた「ビッグブック」が有名である。現在の日本ではカタログの多くはコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどにフリーマガジンとして設置されている。雑誌の形で市販されてもいるが、百貨店や郵便局などは店舗や窓口に自社の通信販売用カタログを準備している。

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