政策の運営などの基礎情報とするために総務省統計局で行う家計の収入・支出、貯蓄・負債についての調査のこと。全国約9000世帯を調査対象世帯として、勤労者を含む2人以上の世帯と単身世帯に分けている。統計表は収支項目からなる用途分類と、支出を約620項目に分けた品目分類からなり、世帯主年齢階層別、所得階層別、都市規模別、地方ブロック別などに集計している。結果は『家計調査報告』(月報)と『家計調査年報』として発表されている。欧米先進国でもこれほど詳細な調査は行われておらず、世界的に価値の高い統計の1つとなっている。