新型高速製氷器(405)
実勢価格:2万4800円(税込み) ●サイズ・重さ/幅242×高さ328×奥行き358mm・重さ9kg ●製氷能力/約12kg/日 ●氷保管量/約700g ●タンク容量/約2.2L ●消費電力/110W

斬新な用途を生み出した“進化系家電”! 冷凍も常温も同時調理、リビングで薫製

2015年12月17日
  • ヘルシオ AX-XP200(シャープ)
  • 冷蔵の肉類や冷凍エビ、常温の野菜などを同時調理できた。加熱の微調整も可能で、食材が小さい場合などは「ひかえめ」設定にしたほうがいい
  • まかせて調理では、「網焼き・揚げる」「焼く」「炒める」「蒸す・ゆでる」の4つの調理法を選べる
  • 同時調理した食材。どれもこんがりと焼け、野菜は驚くほどみずみずしかった
  • 上下2段を使った「焼き・蒸し同時メニュー」もある。上段で春巻きを揚げ、下段で小籠包を蒸すといったことができる
  • 斬新な用途を生み出した“進化系家電”! 冷凍も常温も同時調理、リビングで薫製(画像)
  • 斬新な用途を生み出した“進化系家電”! 冷凍も常温も同時調理、リビングで薫製(画像)
  • 調理に使う水を入れるタンクは本体下に設置
  • 角皿や調理網、ミトンなどが付属する
  • スモーク&ロースター NF-RT1000(パナソニック)
  • たらこやチーズなどを使った薫製が簡単にできる。量にもよるが十数分で薫製になるので、さまざまな食材を試してみるのも楽しい
  • 専用容器に薫製チップを敷き詰める
  • 薫製用の網とアルミホイルを敷き、食材を載せる
  • 斬新な用途を生み出した“進化系家電”! 冷凍も常温も同時調理、リビングで薫製(画像)
  • 斬新な用途を生み出した“進化系家電”! 冷凍も常温も同時調理、リビングで薫製(画像)
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  • 卵やかまぼこは水気を拭き取るなど、食材により下処理が必要なものもある
  • 触媒フィルターで煙とにおいを削減。背面から出るにおいは僅かだった
  • 食材ごとの自動メニューの他、温度調節や焼き加減を細かく設定できる
  • 薫製した後のチップ。水をかけてから処分する
  • 魚の切り身や干物、鶏肉や野菜なども自動メニューで調理できる
  • 新型高速製氷器(405)
  • トレーにくみ上げられた水に冷却管を入れ、その周りに氷が急速にできる仕組み
  • 約2Lの水が入るタンク
  • Lサイズの氷は、幅約25mm、高さ約30mm程度
  • 約2時間運転させると、付属ケースが氷で満杯になった
  • 1度に9個の氷ができ、飲み物1杯分の量となる
  • 氷のサイズ選択や電源ボタンなど操作部はシンプル。氷が満杯になるとランプが点灯する