自宅のリビングで燻製!?

 一方、フィルター技術の向上で、自宅で薫製が作れるほどに進化したのが「スモーク&ロースター NF-RT1000」(パナソニック)だ。14層もの触媒フィルターを搭載。煙やにおいを軽減し、魚や肉などを焼くだけでなく、薫製作りも可能になった。専用の容器に薫製チップと食材を並べ、アルミホイルで覆って薫製時間を設定するだけと作り方は至って簡単。いろいろな食材を手軽に試せる。

タイマーをセットするだけ!
においを気にせず手軽に薫製ができる
 フィルター機能を強化し、自宅のリビングルームなどでも気兼ねなく薫製を作れるようになったロースター。作り方は専用容器に薫製チップと食材を入れ、アルミホイルで包んで時間をセットするだけ。調理中のにおいはほとんど気にならず、15分程度で薫製ができた。手軽に作れるため、晩酌のつまみ作りやホームパーティなどでも重宝しそうだ。
スモーク&ロースター NF-RT1000(パナソニック)
スモーク&ロースター NF-RT1000(パナソニック)
実勢価格:3万7580円(税込み) ●サイズ・重さ/幅450×高さ185×奥行き355㎜・5.4kg ●温度調節/220~280℃(6段階) ●タイマー/1~30分 ●消費電力/1300W
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たらこやチーズなどを使った薫製が簡単にできる。量にもよるが十数分で薫製になるので、さまざまな食材を試してみるのも楽しい
たらこやチーズなどを使った薫製が簡単にできる。量にもよるが十数分で薫製になるので、さまざまな食材を試してみるのも楽しい
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専用容器に薫製チップを敷き詰める
専用容器に薫製チップを敷き詰める
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薫製用の網とアルミホイルを敷き、食材を載せる
薫製用の網とアルミホイルを敷き、食材を載せる
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斬新な用途を生み出した“進化系家電”! 冷凍も常温も同時調理、リビングで薫製(画像)
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斬新な用途を生み出した“進化系家電”! 冷凍も常温も同時調理、リビングで薫製(画像)
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さらにアルミホイルで蓋をして時間をセットすると十数分で出来上がる

 従来、薫製を自宅で作る場合は手間や工夫が必要で、煙がこもらないように換気扇のそばなどで行わなければならなかった。しかし、NF-RT1000から出るにおいはほんの僅か。リビングルームでさまざまな食材を薫製してもほとんど気にならなかった。

斬新な用途を生み出した“進化系家電”! 冷凍も常温も同時調理、リビングで薫製(画像)
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斬新な用途を生み出した“進化系家電”! 冷凍も常温も同時調理、リビングで薫製(画像)
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笹かまぼこの薫製。今回試したなかで最もおいしかった
卵やかまぼこは水気を拭き取るなど、食材により下処理が必要なものもある
卵やかまぼこは水気を拭き取るなど、食材により下処理が必要なものもある
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触媒フィルターで煙とにおいを削減。背面から出るにおいは僅かだった
触媒フィルターで煙とにおいを削減。背面から出るにおいは僅かだった
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食材ごとの自動メニューの他、温度調節や焼き加減を細かく設定できる
食材ごとの自動メニューの他、温度調節や焼き加減を細かく設定できる
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薫製した後のチップ。水をかけてから処分する
薫製した後のチップ。水をかけてから処分する
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魚の切り身や干物、鶏肉や野菜なども自動メニューで調理できる
魚の切り身や干物、鶏肉や野菜なども自動メニューで調理できる
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