2016年秋から日本を含むアジア地域の6200以上の店舗でもティバーナを取り扱いがスタート
2016年秋から日本を含むアジア地域の6200以上の店舗でもティバーナを取り扱いがスタート

ジュースを温めて泡立てる？ スタバ驚きの紅茶戦略

2016年10月19日
  • 新ブランド「TEAVANA」の発表会に登壇したスターバックス コーヒー ジャパンの水口貴文CEO
  • 2016年秋から日本を含むアジア地域の6200以上の店舗でもティバーナを取り扱いがスタート
  • 「ゆずシトラスティー」のホット（左）、アイス（右）。価格はともにショート390円、トール430円、グランデ470円、ベンティ510円
  • まずカップにティーバッグと果肉ソースを入れる
  • ジュースをスチームしている様子。かんきつ系の香りが漂っていた
  • スチームしたジュースをカップに注ぐ
  • 混ぜ合わせたら完成
  • ティバーナの世界観をイメージしたバリスタ用エプロンも開発
  • ティバーナ専用のスリーブ（カップ用のカバー）も開発。従来から扱っていたアールグレイやカモミール、ほうじ茶など、ティーバッグを用いた商品もティバーナの商品に切り替える