日本酒の国内出荷量の推移(日本酒造組合中央会)。同会によると、クラフトビールや本格焼酎ブームなどによる日本酒離れと、食の洋風化、若年層のアルコール離れなどが日本酒の出荷量減少の理由だという
日本酒の国内出荷量の推移(日本酒造組合中央会)。同会によると、クラフトビールや本格焼酎ブームなどによる日本酒離れと、食の洋風化、若年層のアルコール離れなどが日本酒の出荷量減少の理由だという

謎の「ボタニカル日本酒」、500ml入り3000円でも売れるワケ

2018年11月06日
  • 2018年7月にオープンした「WAKAZE(ワカゼ)三軒茶屋醸造所 + Whim SAKE & TAPAS(ウィム サケ アンド タパス)」(東京都世田谷区太子堂1-15-12)。営業時間は18~23時。水曜定休
  • 同店で「その他の醸造酒」として提供している「ボタニカルSAKE/FONIA(フォニア)」。「TERRA(テラ)~大地~」(写真左、3000円)、「SORRA(ソラ)~天空~ 」(写真右、2600円)
  • 日本酒の国内出荷量の推移(日本酒造組合中央会)。同会によると、クラフトビールや本格焼酎ブームなどによる日本酒離れと、食の洋風化、若年層のアルコール離れなどが日本酒の出荷量減少の理由だという
  • WAKAZEが開発した新感覚の日本酒第1弾、ワイン樽熟成の「ORBIA(オルビア)」シリーズ。「LUNA(ルナ)~月~」(写真左、2600円)、「GAIA(ガイア)~地球~ 」(写真中央、2860円)、「SOL(ソル)~太陽~ 」(写真右、2860円)、各500ml入り
  • バーの入り口から向かって左手にガラス張りの醸造室があり、4基の小型タンクで常時醸造を行っている
  • WAKAZEの稲川琢磨社長は大手外資系コンサルタント会社出身。同氏の実家は製造業を営んでおり、「家族の姿を見ながら日本の製造業に危機感を抱いたことも、会社を立ち上げたきっかけの一つ」と話す
  • バーでは同社が醸造委託をしている酒蔵のある山形県庄内地方の食材を使用。写真は「シャインマスカットの白和え」(写真左、600円)と「ボタニカルSAKE/FONIA TERRA~大地~」(写真右、グラス入り、950円)
  • 「刈屋梨と海老・サーモンのパフェ」(750円)と「ボタニカルSAKE/FONIA SORRA~天空~」(850円)