飲み口は当然、ここ

アイスコーヒーが進化! 驚きの泡、フルーツ漬けも

2017年10月13日
  • 「アイスブリュードコーヒー」をサーバーからグラスに注いでいるところ。このサーバーがあれば、アイスブリュードコーヒーを提供できるわけだ
  • 試飲用のアイスブリュードコーヒー。きめ細かい泡がポイント。ミルクも砂糖もなしで、軟らかい口当たりと甘さが感じられる
  • こちらはキーコーヒーの「コールド・クレマ・コーヒー」用サーバー。このコンパクトさと通常の100Vの電源で動くのがポイント
  • キーコーヒーの「コールド・クレマ・コーヒー」抽出中
  • 細かい泡と水出しコーヒーならではの風味がよく合う
  • UCC上島珈琲の水出しコーヒー用コーヒーバッグ「コールドブリュー」で入れたコーヒーにオレンジを浮かせたもの。ほどよい甘味と酸味がスッキリしたコーヒーの風味を引き立たせる
  • こちらは、ベリーとミントを入れたもの。コールドブリューはフルーティーテイストとフルボディーテイストがあるが、フルーツと合わせるなら当然フルーティーテイストだ
  • こちらがコールドブリューのパッケージ。1リットルのコーヒーが作れるコーヒーバッグ6袋入り
  • アラジン「ステンレスボトル」(3700円)
  • 飲み口は当然、ここ
  • ここも開くから、洗うのも氷などを入れるのもラクだ
  • テンセンス「エコプレッソ」。会場では1杯300円で試飲できた
  • 後ろの大きな機械が、エコプレッソの器を焼く機械だ
  • 飲みながら器を食べていくと、コーヒーもおいしく飲める
  • マルカ商事の「ダ・ヴィンチ・グルメ チャイティー」は、ミルクと合わせるだけで本格的なチャイの味になる。衝撃的だ
  • チーズケーキのシロップで作ったアイスチーズケーキ。まともにうまい
  • 「コーヒー盆栽」の例。小さい作品は4000円前後で販売している
  • 苔玉と組み合わせたもの
  • ジオラマ的な大掛かりなものもある
  • 新発売するブレンドコーヒーを「MATRIX」で表現した例。黄色がシトラス、赤がフローラル、緑がハーブ的、といったことを表している。外周の色のグラデーションは味を表現している。直感的に伝わるだろうか