救心製薬の「大人の粉ミルク」は30袋入り5500円もある
救心製薬の「大人の粉ミルク」は30袋入り5500円もある

“大人のための粉ミルク” 各社が続々投入のなぜ

2017年09月26日
  • 2014年に救心製薬から発売された「大人の粉ミルク(9.5g×7袋)」(希望小売価格1600円)。1日1袋を目安に、100~150mL程度の水またはぬるま湯に溶かして取る。70度以上の湯では固まりができやすいので注意。さわやかで飲みやすいヨーグルト風味
  • 2016年に森永乳業が発売した「ミルク生活(360g※約18日分)」(3399円)。1回目安量20gに、独自の機能性素材である「ビフィズス菌BB536」を20億個、「ラクトフェリン」を20mg、「シールド乳酸菌」を100億個、「中鎖脂肪酸」を1.0 g配合している
  • 2017年に雪印ビーンスタークが発売した「プラチナミルクforバランス(300g※約15日分)」(希望小売価格2400円)。11種類のビタミンと8種類のミネラル、DHA、たんぱく質をバランスよく配合。1日20g(大さじ約3杯)を目安に、約100mlの水やお湯に溶かして取る
  • 森永乳業 営業本部  ウェルネス事業部 マーケティング統括グループ  ヘルスケア食品マーケティンググループの小菱悟マネージャー
  • 雪印ビーンスターク 商品開発部 マーケティンググループの河内慶子氏(左)と山本和彦氏(右)
  • 「ミルク生活」は熱に弱い成分を含むため、お湯に溶かす場合は40度までを推奨している
  • “大人のための粉ミルク” 各社が続々投入のなぜ(画像)
  • 濃い青が「プラチナミルク forバランス」20g(100cc分)、薄い青が牛乳の栄養素。たんぱく質やDHA、ビタミン、ミネラルを強化しつつ、脂質を減らしている(※雪印ビーンスターク提供)
  • 健康寿命の延伸が課題(参考:厚労省「第21回完全生命表(平成22年)」、厚生労働科学研究費補助金「健康寿命における将来予測と生活習慣病対策の費用対効果に関する研究」/※雪印ビーンスターク提供)
  • 栄養摂取の理想と現実(60代女性:平成26年国民健康栄養調査の摂取量の日本人の食事摂取基準2015年版に対する割合 ※雪印ビーンスターク提供)
  • 写真左はHMB、カルシウム、ビタミンDなど活動的に過ごしたい人向けの栄養成分を配合し、飲みやすい抹茶ミルク味に仕上げた「プラチナミルクforパワー(112g/8g×14本 ※約7日分)」(希望小売価格2400円)。1日2本(8g)を目安に、約80mlのお湯などで溶かして取る。写真右はミルクセラミドやローヤルゼリー、コラーゲンペプチドなど美容成分を配合し、ポタージュ風味に仕上げた「プラチナミルクforビューティ(140g/10g×14本 ※約14日分)」(希望小売価格2400円)。1日1本(10g)を目安に、約80mlのお湯などで溶かして取る
  • 救心製薬の「大人の粉ミルク」は栄養機能食品
  • 救心製薬の「大人の粉ミルク」は30袋入り5500円もある