横にすると、フチ子が顔ハメ看板にぶらさがっているのが分かる

名画フチ子に絆創膏!? 「ルノワール展」グッズがすごい

2016年07月15日
  • 「顔ハメのフチ子 RENOIR」。左から『ジュリー・マネ』『ぶらんこ』『ピアノを弾く少女たち』『田舎のダンス』、各800円。ルノワール展のグッズ売り場のほか、全国のロフト(一部店舗を除く)でも取り扱い中
  • 横にすると、フチ子が顔ハメ看板にぶらさがっているのが分かる
  • 「創作おりがみ」(800円)。グラフィック折り紙などを手がけるデザインユニット・COCHAE(こちゃえ)とのコラボレーションによるもの
  • 「自立するうちわ(solano)」(2800円)。柄の部分が金属でできており、使わないときはデスクに立てて置ける
  • 「ぬいぐるみ」(1200円)。猫を抱く少女の絵の、猫の部分だけぬいぐるみ化するとは……
  • 「360°Renoir ムーラン・ド・ラ・ギャレット」(1200円)。ハコスコのパッケージ内に動画ページにアクセスできるURLとQRコード記載のリーフが同梱されている。8月22日までの期間限定配信
  • 「絆創膏」(550円)。ネット上のつぶやきでも見かけたが、「ルノワールおじさんが優しく傷を癒やします」との商品解説に、ケガをしていなくてもつい使いたくなってしまう(たぶん)
  • 「Tシャツ」はブルーとピンクの2色、各3000円。ルノワールが遺した「絵は見るものじゃない。一緒に生きるものさ」という言葉が描かれている
  • 「マスキングテープ」(全2種類、各350円)。2種類セットだと650円
  • 「ダイカットふせん」(500円)