モンキー生産終了が暗示する“原付バイクの終焉”(画像)

モンキー生産終了が暗示する“原付バイクの終焉”

2017年06月27日
  • モンキー生産終了が暗示する“原付バイクの終焉”(画像)
  • モンキー生産終了が暗示する“原付バイクの終焉”(画像)
  • 小型二輪車・軽二輪車の平成28年排出ガス規制。軽二輪車は126~250cc、小型二輪車は251cc以上を指す。最高速度で分けられた「クラス」というのが分かりづらいが、これは欧州の基準に合わせたため(出典:国土交通省「新車排出ガス規制の経緯(8)」)
  • 原付(原動機付自転車)の平成28年排出ガス規制。原付一種(50cc以下)と原付二種(51~125cc)があるが、規制値は同じ(出典:国土交通省「新車排出ガス規制の経緯(8)」)
  • 米国ホンダで作られ、輸入されている大型ツーリングモデルの「ゴールドウイング」。長く作られてきたが、生産終了がアナウンスされている
  •  ネイキッドモデルとして人気の高かったヤマハの「XJR1300」。空冷エンジンのまま「平成18年規制」をクリアしていたが、これも生産終了となる
  • ホンダのスーパースポーツ「CBR1000RR」。2017年モデルは、141kW(192PS)という高出力を発揮する。欧州仕様とほとんど変わらない
  • ヤマハのスーパースポーツ「YZF-R1」。こちらは147.1kW (200PS) 。これに近い出力のまま日本でも発売される予定
  • 長寿モデルのヤマハ「SR400」。平成18年規制の際にいったん姿を消したが、インジェクションを搭載し、再発売された。今回の規制も乗り切ってほしいところ
  • クラシカルなスタイルが人気のカワサキ「W800」。写真は「ファイナルエディション」。ファイナルということは、これで終わりの可能性が高いが、これも復活してほしい
  • 2017年5月に発売されたばかりのホンダ「CBR250RR」。型式は「2BK-MC51」。型式の一桁目にある「2」は、今回の平成28年規制をクリアしているという意味
  • 20年近く販売が続けられているホンダ「VTR」。水冷Vツインエンジンを搭載している。型式は「JBK-MC33」。型式の一桁目の「J」は平成18年規制をクリアしているという意味。このままでは生産終了となってしまう
  • 二輪に関係する主な識別記号。四輪を含めたすべての記号は、国土交通省「識別記号一覧」からダウンロードできる(出展:国土交通省)
  • 販売終了やニューモデルなどの情報は、バイク雑誌よりも販売店のほうが早いことが多い
  • カワサキ「KLX125」。楽しい125ccモデルの代表。エンジンを回してやれば、ばかにできないほどよく走り、楽しい。コンパクトで扱いやすく、足代わりにも使える
  • スズキ「アドレスV125」。別名“通勤快速”。コンパクトで速い。市街地走行の王様。今回の排ガス規制に伴い、別モデルに切り替わるという噂がある