アイスキャンディーをなめると、電子音が鳴る

ヒットしそうな玩具12選 卵かけご飯製造機!?

2017年06月09日
  • ソフトウエアと本がセットになっていて、工作のガイドが掲載されている
  • 本体と、そこにつながっているドーナツ状のコントローラー。本体は、ソフトを挿すだけで、基本的には触れずに遊ぶことができる
  • セガトイズ「HOMESTAR 君の名は。」(9800円)。7月発売予定
  • デモ画面
  • 「HOMESTEAD BB-8」「HOMESTAR R2-D2」(各6980円、7月発売予定)も展示されていた。この2つを同時に投影することで「ブルーマップ」が完成する。また、キャラクターやメカの投影も可能だ
  • タカラトミーアーツ「究極のTKG」(3500円)、10月発売予定。パッケージの写真のように、卵を割って黄身と白身を分離する部分は透明になっている
  • 製品は、こんな感じに仕上がる予定だという。まだ試作品なので、黒のボディーの中央部分が透明になっていない
  • タカラトミーアーツ「ペロッとアイスDJ」(1380円)、6月発売予定。アイスキャンディーを差し込むだけで準備完了
  • アイスキャンディーをなめると、電子音が鳴る
  • DJ機器風のデザインに「KORG」のロゴも入った本格派なのだ
  • プラッツ「ザ・盆栽 プラスチックモデルキット」(各1500円)。写真は「盆栽ー肆ー」
  • これがパーツ。ここから組み立てる
  • これは「盆栽ー参ー」。見事な懸崖樹(けんがいじゅ)だ
  • チューブロック「チューブロック」(1万~2万円)。このようなパーツを組み立てて遊ぶ
  • こんなものまで作れる「プラントセット」(2万円)も用意されている。白一色がカッコいい
  • さまざまな作例
  • 電玉「電玉」(実売1万3000円前後)。写真に写っている12000円という価格はおもちゃショー特価
  • 白熱する2人プレイ。画面はスマホ画面をディスプレーに出力している。技が決まると相手に玉がたくさん送られるゲームだ
  • ランキングなども表示される。自分のアバター用にけん玉をデザインできるのも面白い
  • タカラトミー「プリントス」(3480円)。この上部に写真を表示したスマホをかぶせて、下部にあるシャッターを押すだけ
  • 中にレンズが見える。2枚構造のレンズは周辺部の歪みも最低限に押さえて、キレイにスマホ画面を撮影してくれる
  • 撮影後、ダイヤルを回してフィルムを取り出す。フィルムを取り出すまで感光は繰り返せるので、多重露光撮影もできる。なかなか味わい深い作品になる
  • 幻冬舎エデュケーション局「囲碁パズル 4路盤」(1700円)、7月末発売予定。シンプルだがよくできたデザイン。石も含めて木製にしたのもうまい
  • メガハウス「きのこの山VSたけのこの里 オセロ ゲーム3」(1980円)。きのこの山とたけのこの里の派閥争いが遂にオセロになった
  • 幻冬舎エデュケーション局「ペチャリブレ」(1500円)
  • このように、本体に設計図通りにパーツになる細長い消しゴムの素を並べていく
  • 並べたら、設計図を引き抜いてふたをして、電子レンジで80秒
  • このような小さな消しゴムが出来上がる
  • タカラトミーアーツ「天空パーティー寿し大観覧車」(9980円)、7月発売予定。富士急ハイランドとのコラボモデル
  • タカラトミーアーツ「おかしなかき氷 井村屋あずきバー」(2800円)、6月29日発売予定