ヴィレッジ・インターナショナルは国旗を掲げたテントが並ぶ映画村(写真:yuko takano)

カンヌ映画祭 製作者の視線はテクノロジーと東欧へ

2018年06月08日
  • パレ・ビルから地下のマルシェへ(写真:yuko takano)
  • ヴィレッジ・インターナショナルは国旗を掲げたテントが並ぶ映画村(写真:yuko takano)
  • 欧米のVR(仮想現実)スペシャリストのスタンド(ブース)がずらりと並ぶ(写真:yuko takano)
  • VRスタンドで体験できるメニューはこれ(写真:yuko takano)
  • HPのスタンド。こちらは宇宙飛行士体験(写真:yuko takano)
  • ジュネーヴ国際映画祭主催の「BEYOND CINEMA展示会」のスタンド(写真:yuko takano)
  • インテルのラヴィ・ヴェルハルのプレゼン(写真:yuko takano)
  • 自社映画『ザ・ウォーク』を使ったソニー・ピクチャーズ、ジェイク・ゼムのプレゼン(写真:yuko takano)
  • ルーマニア映画『EQUALLY RED AND BLUE』はシネファンデシオンで上映(C)Festival de Cannes
  • ルーマニア・パビリオンにて。中央バルタさんは長谷井宏紀さんの新作をプロデュース中(写真:yuko takano)
  • ルーマニアを牽引するクリスチャン・ミンジウ監督の一昨年度のコンペ作『エリザのために』。ミンジウ監督はカンヌで3度の受賞歴を持つ。ベルリン映画祭では『私の、息子』(カリン・ピーター・ネッツアー監督)、『タッチ・ミー・ノット』(アディーナ・ピンティリー監督)が受賞。ネッツァー、ポルンボユ、プイウといった監督と並びルーマニア映画のニュー・ウェイヴの牽引する(C)Festival de Cannes
  • アグネスカ・スモクジンスカ監督の『FUGUE』(C)Festival de Cannes
  • マーサ・パック監督のポーランド短編『III』(C)Festival de Cannes
  • 女性監督による短編アニメ『THE OTHER』は、シネファンデシオン部門で上映(C)Festival de Cannes
  • チェコ・フィルム・センターのバーボラ・リガソヴァ(写真:yuko takano)
  • リトアニア・フィルム・センターのエギデイウス・マドーサス(写真:yuko takano)
  • ハンガリー映画『ジュピターズ・ムーン』(昨年度カンヌ上映作)(C)Festival de Cannes
  • ポーランド女性監督作『スポーア』。ポーランドとチェコの国境で撮影された(C)Berlinale2017