D&AD賞Wood Pencil受賞!世界で認められた拍手マシン

 2017年には台湾のセブン-イレブンが毎年行う募金活動に高橋社長の拍手マシンが採用された。店内に設置した募金箱にお金を入れれば壁に並んだ拍手マシンがリズミカルに拍手をしてくれるというインスタレーション。当初は録音した拍手音を再生する予定だったが、「日本で1人だけリアルな拍手音をライブで鳴らせるやつがいる」と高橋社長に拍手監修の依頼が来た。バイバイワールドのラボで自分の手形を成型し、400組の手を台湾へ送った。

 台北など9都市に設置されるや、ソーシャルメディアを通じ14日間で1万人以上が募金、期間中の募金額は前年より200%もアップした。この取り組みが審査の厳しさが有名なイギリスのデザイン賞「D&AD賞」でブロンズに当たる「Wood Pencil」を受賞。「拍手は世界共通」という信念は証明された。

イギリスのデザイン・広告賞「D&AD賞」のHPより。2018年度のWood Pencil賞に輝いた「Rhythm of Love Wall」。高橋社長が拍手マシンを提供している
イギリスのデザイン・広告賞「D&AD賞」のHPより。2018年度のWood Pencil賞に輝いた「Rhythm of Love Wall」。高橋社長が拍手マシンを提供している