お台場で2016年4月16日に開催される「東京かき氷コレクション 2016春」というイベントをご存じだろうか? 話題のかき氷店を広く紹介する目的で、2012年にスタートした知る人ぞ知るイベント。今回は名古屋市の「あんどりゅ。」、静岡県浜松市の「果報」、神奈川県三浦郡の「霧原」が出店する。実はこのイベントのチケットは入手困難でプラチナ化している。2300円のチケット約250枚は発売後すぐに完売してしまったという。

 かき氷は夏の風物詩というイメージを持っている人も多いはず。だが実は昨今、このイメージは完全に崩れている。通年でかき氷を提供するお店が増えているからだ。人気店ともなれば、真冬でも行列ができる。

 イベントチケットのプラチナ化、真冬に行列――、今なぜこんなにかき氷がブームなのか? その背景を探ってみた。

かき氷のイメージといえばに夏。ところが、最近はこのイメージが崩れているという。いったい何が起きているのだろうか? kaka/PIXTA(ピクスタ)
かき氷のイメージといえばに夏。ところが、最近はこのイメージが崩れているという。いったい何が起きているのだろうか? kaka/PIXTA(ピクスタ)
[画像のクリックで拡大表示]