普通自動二輪免許でも乗ることができる「ドゥカティ・スクランブラー Sixty2」。現在、世界的な流行にもなっている“ネオクラシック”調のスタイリングが人気だ(写真提供:ドゥカティ)

250ccのオートバイが活気を取り戻している理由

2017年04月11日
  • 250ccのオートバイが活気を取り戻している理由(画像)
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  • 普通自動二輪免許でも乗ることができる「ドゥカティ・スクランブラー Sixty2」。現在、世界的な流行にもなっている“ネオクラシック”調のスタイリングが人気だ(写真提供:ドゥカティ)
  • 2017年2月に登場したばかりの「ホンダ CRF250ラリー」。オフロードバイクをベースに高速巡航時の快適性を高めるウインドスクリーンや大容量燃料タンクを装備。オンロード、オフロードを問わずに楽しめるこうしたモデルを近年はアドベンチャーバイクと分類している(写真提供:ホンダ)
  • ホンダ 「レブル500」
  • ホンダ「レブル250 スタイルコンセプト」
  • (写真提供:ホンダ)
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