店内照明は車輪をイメージしたというタリーズコーヒー。上質な空間が広がる
店内照明は車輪をイメージしたというタリーズコーヒー。上質な空間が広がる

駅ビルが日本最大級のサイクリスト向け施設に、狙いは

2018年04月06日
  • サイクリスト向け複合施設「PLAYatre TSUCHIURA(プレイアトレ土浦)」がオープン
  • 「従来のように『モノ』を売るのではなく、サイクリングをテーマに『コト』を売るという新しい消費のカタチを目指したい」と語る、プレイアトレ土浦のプロジェクトリーダー 藤本沢子氏
  • 館内は自転車の持ち込みが可能な開放的な空間となっており、床は白線やブルーラインを施したアスファルト風にデザインされている。1Fのタリーズコーヒーはイタリアの自転車メーカー「ビアンキ」とコラボレーションしたサイクルカフェとなっている
  • タリーズコーヒーの入口にはスポーツサイクル専用のラックを用意
  • 店内照明は車輪をイメージしたというタリーズコーヒー。上質な空間が広がる
  • 通常のタリーズコーヒーでは味わえない、サイクリスト向けの限定メニューも販売される
  • 1Fのサイクルショップ「ル・サイク」は主にビギナーやこれから自転車を始めるユーザーを対象にしている。比較的安価なクロスバイクを中心に、ジャイアントやビアンキ、メリダといったメジャーブランドの完成車約300台のほか、ウエアやアクセサリーを取りそろえる。また、スポーツサイクルのレンタルも行っており、ロードバイク、クロスバイクなどに加え、日本ではまだ珍しいスポーツ電動アシスト自転車「e-BIKE」を借りることも可能だ
  • B1の「りんりんスクエア土浦」は「つくば霞ヶ浦りんりんロード」へのサイクリングの拠点として、アトレと茨城県が共同して整備した施設
  • ソフトバンク「HELLO CYCLING」のシステムを使ったレンタサイクルやシャワー、コインロッカー、更衣室、駐輪場が用意され、手ぶらでもサイクリングを楽しめるようになっている「りんりんスクエア土浦」
  • レンタサイクルはクロスバイク、ミニベロ、電動アシスト自転車の3種があり、料金はいずれも24時間で2500円。なおB1には一般の地元住民向けの学習塾やエステ、洋服リフォーム店も同時にオープンしている
  • 1Fにオープンしたドラッグストア「ココカラファイン」ではサイクリングの際に重宝する携帯食やアミノ酸サプリメントなどを数多くそろえているという
  • 1Fの「ミニストップ」。広々としたイートインスペースにはスマートフォンの給電が行えるコンセントも備える。自転車を店内に持ち込めるようになっている