定番の越中ふんどしは、やさしいつけ心地

 がぜん、ふんどし生活にやる気が出てきた。次は、女性ふんどし専門店aifun(あいふん)の「越中ふんどし」をつけてみることにした。

aifun「茜」4200円。温かみのあるピンク色は、伝統的な茜染(あかねぞめ)によるもの。茜染は昔から婦人病の改善に効果があると言われているそうだ。素材はオーガニックコットン
aifun「茜」4200円。温かみのあるピンク色は、伝統的な茜染(あかねぞめ)によるもの。茜染は昔から婦人病の改善に効果があると言われているそうだ。素材はオーガニックコットン
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aifun「結」2850円。前垂れの刺しゅうがポイント、生地はリネン。オーガニックコットンより厚手の生地だがなめらかな肌ざわり。使うごとになじんでくるそうだ
aifun「結」2850円。前垂れの刺しゅうがポイント、生地はリネン。オーガニックコットンより厚手の生地だがなめらかな肌ざわり。使うごとになじんでくるそうだ
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 こちらもお風呂上がりに使用。腰の横でひもを結んだら、股の間に布を通し、内側からひもにかける。小さなエプロンのように布を前に垂らしたら完成だ。おしりをふんわりと包み込んでくれるので、なんともやさしいつけ心地だ。

 前出のもっこふんどしと同様に、通気性が高いので蒸れた感じはせず、就寝中も寒さを感じることはなかった。おなかの前で布が二重になっている分、温かさが少し増したような印象だ。

1回つければ簡単に覚えられる。aifunの越中ふんどしは腰の横でひもを結ぶが、おへその下で結ぶタイプもある(イラスト提供:aifun)
1回つければ簡単に覚えられる。aifunの越中ふんどしは腰の横でひもを結ぶが、おへその下で結ぶタイプもある(イラスト提供:aifun)
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 おなかの前に布が垂れているので、パジャマを着たらゴロゴロするのかと思ったが、まったく気にならず、眠る頃にはふんどしをつけていることを忘れてしまうほどだ。

“ふんどし女子”が急増中?  ハマる理由はコレだった!(画像)
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越中ふんどしをつけた様子。前垂れの部分に丸みをもたせることで、ジーンズなどを履いてももたつかないように工夫している