「1626」(3枚入り、3900円)。この中に703や701を差し込むと、積み上げたときに引き出しのように引っ張り出せる

米国生まれの収納ツール「バンカーズボックス」が面白い

2018年02月27日
  • 17年ぶりにリニューアルしたフェローズ「バンカーズボックス」。フラッグシップモデルの「701」(3枚入り、3150円)、「703S」(3枚入り、2700円)、「743」(6枚入り、4500円)、「4311」(3枚入り、2010円)、ファイルキューブ(3枚入り、3900円)
  • フェローズジャパン、Expansive Teamの加藤永嗣氏
  • 左が旧703、右がこのたびリニューアルした新703S。デザインだけでなく、組み立て方や取っ手の切り方、ふたの深さなどもリニューアルされている
  • 左は701、右は703。持ち手や内側の補強部分が異なる
  • 「208」(3枚入り、1500円)。この中にファイルを入れ、さらにこれを3つ並べて703に入れて使用するのが一般的だ
  • 「1626」(3枚入り、3900円)。この中に703や701を差し込むと、積み上げたときに引き出しのように引っ張り出せる
  • 「4311」(3枚入り、2010円)
  • スタンダード(ホワイト)のほかに、ウッドグレインシリーズもある
  • 「101」(各350円)は8種類ある
  • 「701」(3枚入り3150円)