アパレル企業がなぜ“一人しゃぶしゃぶ店”を出すのか

2017年02月22日
  • ベイクルーズ上席取締役副社長の野田 晋作氏は1976年東京都生まれ。高校を卒業後、文化服装学院ディスプレイデザイン科進学。卒業後、「エディフィス」のアルバイトとしてベイクルーズに入社し、24歳でPRに抜てきされる。プレスやクリエイティブ部門の統括責任者を経て現職。現在は主に経営企画、飲食、フィットネス部門の事業責任者を兼務。写真/シバタススム
  • 「GORILLA COFFEE(ゴリラ コーヒー)」渋谷店。エソラ池袋にも出店している
  • COUTUME(クチューム)は、2014年4月にオープン。2017年1月現在は青山店1店舗のみ
  • アパレル企業がなぜ“一人しゃぶしゃぶ店”を出すのか(画像)
  • 一人用の鍋が、カウンターを囲むようにぐるりと配置されている。ランチはすき焼き(1450円)、牛・豚盛り合わせのしゃぶしゃぶ(1500円)、ディナーは黒毛和牛ロースのしゃぶしゃぶ(4800円)などがある
  • 写真/シバタススム