発表会会場で流された後藤氏の焙煎する様子。聴診器で釜の「音」を聞きながら焙煎度合いを確認している。たしかに、これは家庭では難しそうだ

パナが豆まで売る? 自宅焙煎コーヒーサービスの狙い

2017年01月30日
  • 焙煎機と毎月送られてくるコーヒーの生豆、そして生豆に対応したプロファイルがセットになった「The Roast」のサービス
  • コーヒーの味のほとんどを左右するのが、生豆の選定と焙煎。このため、最近は焙煎機を備えたコーヒーショップも増えてきているという
  • 専用の焙煎機は、生豆に適したプロファイルをダウンロードすることで、最適な加熱設定でコーヒーを焙煎する
  • 毎月頒布される生豆は36種類用意されている。契約は1年ごとで、月3種類のセットなら月額5500円、2種類なら月額3800円
  • シンプルながら高級感のあるデザインのAE-NR01。ほとんどの操作はスマートフォンで行うため、本体に配置されたボタンは一つだけと非常にシンプル
  • 内部構造のカットモデル。右下のファンで風を起こし、ファンの上にある釜に入った豆を熱風で焙煎。さらに、その風で豆のチャフを吹き飛ばして除去する
  • 焙煎方法もシンプル。本体上部の生豆投入カップに生豆を入れ、余熱を開始
  • 余熱が終わるとスマートフォンに連絡が来るので、豆を釜に落とす
  • スマートフォンに終了までの時間がカウントダウンされるので、あとは待つだけ
  • 本体上部が透明なので、釜内をチェックすることも可能。ムラなく加熱するため、豆が高速で回転しているのが確認できる
  • 分離したチャフは保存ボトルにたまるので、捨てる処理も簡単だ
  • 上部の生豆投入カップや透明なふた部分は簡単に取り外し可能。釜の内部までぬれた布巾で清掃できる。日常使うものだけに、メンテナンスのしやすさはうれしい
  • 「豆香洞コーヒー」のオーナーであり、日本人としては唯一の「World Coffee Roasting Championship」に優勝者である後藤直紀氏
  • 発表会会場で流された後藤氏の焙煎する様子。聴診器で釜の「音」を聞きながら焙煎度合いを確認している。たしかに、これは家庭では難しそうだ
  • 専用アプリでQRコードを読み込むだけでプロファイルをダウンロード可能
  • 豆によって2から3種類の「焙煎の深さ」が選択できる
  • 同じ豆でも、焙煎の深さを変えることで全く異なった味と香りになる。このあたりも自宅焙煎の楽しみのひとつだ
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